n45-50

ロシア・サハリンと北海道を結ぶ架け橋ネット。
サハリン州には。、ロシア人もウクライナ人も住んでいる混住地域です。

日本の被災者の子供たち受け入れ 黒海沿岸都市 アナパ市

2011-05-20 18:59:31 | 人・交流
ロシアの保養地アナパで、日本の子供たち270人が保養
ロシア黒海沿岸の保養地アナパで8月、日本の子供たち270人が休養とリハビリを受 
子供たちは、児童保養・教育センター「新世代」で休養する。
 上記地図 Gorgippiaが現在のアパナ市になります。

 同センターには、児童のリハビリに関する経験豊かな職員がそろっている。

 センターでは、チェルノブイリ原発事故やアルメニアでの地震による被災地の子供たちのほか、グルジアによる侵攻を受けた南オセチアの子供たちも休養している。

 アナパのタチヤナ・エフシコワ市長は、日本での震災発生後、日本の子供たちを同市で受け入れ、治療するためのあらゆる問題に取り組むよう指示を出した。

 センターの責任者らは、全面的な支援の用意を表明した。

アナパはコーカサス山脈から北西へ広がる山地のふもとにあり、西は黒海に面している。アナパから西へはタマン半島が突き出しており、クリミア半島とケルチ海峡を挟んで接近し、アゾフ海を黒海から隔てている。

アナパは州都クラスノダルからは西へ160km。最寄の都市には、南東へ50kmほどの位置にある港湾都市ノヴォロシースク、北へ50kmのアゾフ海南岸に位置する港湾都市テムリュクがある。

黒海に面しコーカサスから続く山に囲まれているため、気候は温和で、1月の平均気温は1度、7月の平均気温は23度、月平均降水量は400mmとなっている。
しかし冬にはマイナス20度まで気温が下がり霜が下りる年もある。

 
 お世話になります。 サハリンマン
 同市の概況
 アナパの経済は観光業が中心である。
アナパには観光シーズンになるごとに300万人の観光客が訪れる。
ロシアでは典型的な家族向けリゾートとして知られ、ロシア各地からの空路、鉄道、道路でのアクセスが整備されている。アナパには北カフカース鉄道の駅があるほか、アナパ空港にはロシア各地からの路線が多く就航する。

 ロシア帝国やソビエト連邦の時代から黒海沿岸には多くのリゾート都市が連なっていた。ソ連崩壊後、ソチやアナパなどロシア領となった都市は、ウクライナ領となったクリミア半島の伝統的なリゾート都市や、グルジアのアブハジアに属したガグラなどに代わり、多くのロシア人観光客を集めている。

 アナパには美しい砂浜が広がり、夏は快晴に恵まれる。ロシア国内では人気のあるアナパだが、施設が国外のリゾートに比べてよくないこと、西欧などロシア国外からの空路が少なくモスクワやクラスノダルを経由しないとたどり着けないことから、ロシア国外からの観光客は少ない。ロシアでも、トルコの地中海沿岸のアンタルヤやエジプトの紅海沿岸のシャルム・エル・シェイクに人気が集まっているが、これら高価な国外のリゾートよりも、伝統的なロシア風のリゾートで価格も安いアナパを選ぶ人は多い。

 アナパ周辺の山地はワイン製造でも有名である。またアナパ周辺では大規模な観光地開発計画も進む。25km北西には長い砂浜が広がっているが、ここに「アナパ・ノヴァ」を建設する構想がある。この計画では砂浜の後背地に多数のホテルやアパート、豪華ホテルの入る超高層ビル、ショッピングセンター、別荘地、ゴルフコース、マリーナなどが予定されており、ドイツなどの資本も参加する。

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樺太犬 初泳ぎ 厚田海岸

2011-05-20 07:18:30 | 樺太犬・サハリン犬
 樺太犬は、今年初泳ぎをしました。
日本海に面した石狩市厚田区海岸。
天気も好くて海水浴には、ぴったりの日でした。

 樺太犬は、海に投げた木などを泳いで取ってきます。
全身運動で冬のストレスを発散した様子でした。

 サハリンマン
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地熱エネルギー  火山国にっぽん  国後島でも稼動中 

2011-05-19 07:01:42 | ロシア・地震予知情報
 以前にも国後島の地熱発電所をご紹介しました。
日本でも本格的な地熱利用の発電所を増設するべきです。

 国のエネルギー政策の一翼を担う役割が期待されている再生可能エネルギー。
海外では導入が相次いでいるが、国内で本格的に普及させるためには、コストや技術、規制など乗り越えるべき課題も多い。個々の現状と展望についてまとめた。(小雲規生、滝川麻衣子、田端素央)

 地中のマグマを熱源とする地熱発電は、太陽光や風力発電と違い、安定的な発電ができるため、設備稼働率は70%以上と高い。米国では、原発3基分に相当する309万キロワットの地熱発電を導入。
フィリピンやインドネシアなどの火山国も積極的だ。アイスランドでは年間発電電力量の25%を地熱発電でカバーしている。

 日本の強みは技術力の高さだ。
昨年、ニュージーランドで世界最大の地熱発電所を完成させた富士電機の世界シェアは約4割。「これに三菱重工業、東芝を加えた3社で世界シェアの7割を占める」(関係者)

 成長戦略の柱だった原発インフラの輸出が厳しい状況となる中、政府はインドネシアの地熱発電所建設や試掘に円借款を供与。
プラント建設から運営まで手がける卸発電事業への参画とシステム輸出を支援する方針だ。

 ただ、肝心の国内での開発は停滞。この10年間、商業用の発電所は新設されていない。その背景にあるのが環境規制だ。産業技術総合研究所によると、国内の地熱資源のうち国立公園などの保護地域以外にあるのは2割弱にすぎない。

 トンネルを斜めに掘ることで地上の環境を損なわない工法もあるが、「掘削距離が長くなるため、今度はコスト増という問題が出る」(坂口圭一・産総研地熱資源研究グループ長)という。この斜めトンネル工法は、サハリン・原油天然ガスで行なわれている。

 政府内には国立公園などの開発を規制する自然公園法の改正を求める動きもあるが、実現していない。 原子力発電より安全でありco2削減に寄与する。
早急に行動を興すべきである。

意外とスゴイ![純国産エネルギー]の実力

 火山国である日本では地下の高い温度を使い、蒸気タービンを回して発電する地熱発電も大きな可能性がある。
産業技術総合研究所の安川香澄氏は「日本は世界の三大地熱資源保有国の一つ」と語る。

 「地熱資源量は、火山の個数に比例します。119もの活火山がある日本は、米国、インドネシアについで世界3位。2347万キロワット分もの地熱資源があります。ところが、昨年の日本の発電設備容量は約54万キロワット。まだまだ開発の余地があります」

 地熱発電関連の技術も、日本は世界トップだと安川氏は言う。

 「世界の地熱市場に占める日本製タービンのシェアは極めて高く、富士電機、三菱重工、東芝の3社の合計で、市場全体のほぼ7割を占めています。地熱発電に利用される地熱蒸気の中には、酸性物質を含む多くの化学成分が含まれるため、耐腐食性の高い機器が要求されますが、こうした部分でも日本の技術が評価されているのです。また地面を掘る掘削技術も高く、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の深部地熱資源調査では’95年、深度約3700mで500℃を超える高温を記録。地下で測定された温度としては世界最高であり、この記録は現在も破られていません。さらに、地下の高温の蒸気や熱水を探し当てる技術にも優れています」

 こうした日本の技術を活用しているのが、火山国のアイスランドだ。富士電機の火力・地熱統括部プラント技術部長、山田茂登氏が解説する。

 「アイスランドは、20年前から脱化石燃料社会を宣言し、クリーンエネルギーの導入に力を入れてきました。同国での総発電量のうち約3割が地熱発電によるものです。安い電気を売り物に、電力消費の多いアルミ工場を誘致したりもしています。昨年は、アイスランド大使館の主催で日本アイスランド地熱エネルギーフォーラム2010が開催され、両国による地熱発電開発の可能性などについて議論されました」

 資源も技術もある日本の地熱発電だが、政府や電力業界には過少評価されているようだ。「日本では’00年以降新しい発電所の建設はなく、既存の発電施設もその出力を使い切っていません。これに対し、世界の地熱発電の設備容量は右肩上がり。各国の設備容量は、例えば米国では過去5年間に53万キロワットもの増加があり、昨年は約309万キロワット。同じくインドネシアも5年間で40万キロワット増加し、昨年は約120万キロワットと、1.5倍に増えました。そのほか、メキシコ、ニュージーランドなどでも、大幅な伸びが見られます」(安川氏)

 安川氏は、日本での地熱エネルギー普及の課題として、「許認可の円滑化、固定価格買い取り制度の改善、建設場所の規制緩和、温泉業界の理解などが必要」と指摘する。

 「電力会社が地熱発電に乗り気でない理由の一つに、コストの高さがありますが、これは建設にあたっての許認可に時間がかかり、稼働まで10年も必要だから。米国では4~5年で建設されています。許認可のスピードが上がれば、コストも下がります。地熱発電による固定価格買い取り制度の導入も昨年7月に決まりましたが、その買い取り価格(15~20円/キロワット時)は必ずしも導入促進に十分ではありません。立地については、規制や地元の合意などの課題もあります。国内の有望な地熱資源は、その8割が国立公園内にあり、建設が難しかった。昨年、規制の一部見直しがありましたが、さらなる規制緩和が必要です。今の技術ならば、国立公園の外から地下を斜めに掘ることで、自然環境への影響を最小限にすることもできるのです。温泉関係者には、地熱発電所が近くに建設されると温泉が枯れてしまうのではないか、という不安もありますが、大霧地熱発電所(鹿児島県)の近くの霧島温泉郷には、約130もの源泉があり、変わることなく利用されています。適切な規模であれば、地熱発電と温泉の共存は十分可能です。常に70%以上という安定した稼働率や、温室効果ガス削減効果など、地熱発電のメリットがより多くの人々に理解されることも重要ですね」

 国は、諸問題を解決し各役所の既得権益を排除して地熱発電と取り組む事が次世代への貢献でもあると考える。 
 サハリンマン

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ロシア、本気で北方領土開発に着手  ブログ仲間の記事

2011-05-18 18:23:46 | 情報

http://blog.livedoor.jp/nappi11/archives/2706386.html

 一部紹介いたします。

 ・・・この記事にある「クリール(北方領土:千島列島)発展のため、民間資本の投資も引き入れる考え、、」というのは、インフラの整備と同時に観光産業などに民間資本の参入を認めるというもので、これには韓国や中国が名乗りを上げている。

 日本が何の手も打てず、超赤字を積み上げている間にロシア、中国、韓国は体力を付け、その経済圏を拡大している。

 外交が下手で、全てに遅い日本は蚊帳の外だ。ロシア大統領が国後島を訪問した際には、抗議の意味でモスクワから日本大使を東京に呼んだりしたが、それも本気ではなく、単なる国民へのポーズ。今では、上のような状況でも外務大臣のコメントさえない。

 思うに、大臣がころころ変わる外務省など不要で、外交には、無能不要な官僚から切り離した、常に不動で長期展望を持ち実行する優秀な集団が必要ではないだろうか?今の状態では、どこの国も、外務大臣など子供の使いにしか思っていない。

 これほど幼稚な外交では、この先、日本人は、外国の海外ツアーで北方領土に行く事になる。

 当然、そのほうが航空運賃は安いだろうが、、。なんか情けない。全てに国際競争力を失いつつあり、世界中に高給な大使を置いている意味も無い。この国、首相が変わるのだけは世界一早いのだが、、。

   追加コメント  日本外務省の外交無能・無策が、ここでも強調されている。然るに「害務省」と省名を改める。 その根拠は、ロシア語も喋れない外交官「在モスクワ大使」を赴任させた任命責任。

外交を舐めきっている外(害)交官・「予算要求は一人前・既得権益要求もプライドも一人前・外交は三流以下」腐れきっている日本外務省。アメリカの顔色ばかり見ているが、そのアメリカにも愛想を尽かされている現状。ガラポン(解散)して他国に下請「外交業務」けに一度出した方が日本国民は、幸せになると考える。

サハリンマン

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サクラ 満開です 野幌神社

2011-05-18 12:10:34 | 季節
 満開のさくらを是非見たいと考え先週訪問した野幌神社へ足を運びました。
境内には、満開のサクラが50本程 見物人も訪れ記念写真に納まっていました。

 この桜が過ぎるとヨサコイ踊り・北海道神社例祭など初夏に入ります。
日の出も早く午前4時頃には、太陽も冬場の午前8時頃の位置にあります。

 桜・開花もこれからサハリン・北方四島に移動していくのです。

 サハリンマン  
  撮影 本日午前 野幌神社
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クリル諸島:重要課題は生活の構築  サハリン発

2011-05-18 06:52:44 | 情報
 ロシア政府は、クリル諸島の連邦発展特別プログラムへ拠出する資金を倍増する意向。この決定は、ロシアのイワノフ副首相がサハリン州を訪問した際に承認された。

 極東地域の発展に向けられたロシアの関心は、一連の要因を示唆している。主な要因は、好ましくない人口動態の状況だ。問題は出生率の低下ではなく、ロシアのヨーロッパ部へ移る国民の数が増加していることだ。人々は、極東で十分な生活を送る可能性を信じなくなった。この状況を変えることが、特別プログラムの目的だ。

 プログラムの一つは、ロシアで最も東に位置する南クリル諸島のために作成された。ロシア政府で、南クリル諸島の発展を管理するイワノフ副首相は、南クリルの自然の豊かさに心を奪われた。
一方で副首相は、同地域の社会・経済状況、建設、生活の質については、発達していないとする考えを表明している。輸送インフラ、エネルギー、社会分野の発展といった、鍵となる3つの問題を解決しなくてはならない。

 イワノフ副首相は、クリル諸島の資源を効果的に利用するために、地熱発電所の建設を提案した。これにより、石炭やディーゼル燃料をクリル諸島まで運び届ける必要がなくなり、自然そのものが提供する、環境に優しいエネルギー源に移行できる可能性がある。

 地質・鉱物学博士のイーゴリ・ダヴィデンコ氏は、この重要性に注目し、次のように語っている。

-最も重要なのは、アイスランドで実施されたことを試すことだ。
クリルの温泉を人間のために使うのだ。これは、現在は利用されていない、自然からの無償のエネルギーだ。温泉は流れ出ている。この地域が、自然エネルギーによって自給できるようになる必要がある。

 ダヴィデンコ氏は、クリル諸島発展のためには、資金供給のほかに、この地域に適した最先端の技術を開発する必要があるとの確信を示している。
ダヴィデンコ氏は、その時、稀少な自然を壊すことなく、資源を利用することが可能となると述べ、次のように語った。

-最も重要なのは、海洋経済だ。これは、ロシアにおける国民経済の素晴らしい見本となる可能性を持っている。2つ目は、鉱物だ。我々は、金やプラチナそのほかの鉱物の産地があることを知っている。島々を本格的に住み良くする必要がある。

 これら全ての問題は、クリル諸島の社会・経済発展委員会の協議テーマとなった。
イワノフ副首相の極東実務訪問には、ナビウリナ経済発展相、バサルギン地域発展相、レヴィチン運輸相、トルトネフ天然資源相も同行しており、問題は、将来に向けて具体的に協議された。

 地域の発展は、観光の発展をも促進する。クリル諸島は、ロシア人のみならず、外国人旅行者のメッカとなる可能性を持っている。住民や投資を誘致するために、全てが総合的に実施される。

ソース ロシアの声 

 サハリン州のアレクサンドル・ホロシャヴィン知事は「クリール発展に拠出される資金は2倍に増やされ、130億ルーブル(5億ドル)になるだろう」と伝えた。
 知事の言葉によれば「資金は連邦追加予算から拠出され、一部は地元も負担する。」 又クリール発展のため、民間資本の投資も引き入れる考えだ。

 極東実務訪問中のセルゲイ・イワノフ副首相と地元との協議では、クリール発展の基本的方向性が話し合われ、インフラ整備、社会領域発展及びエネルギー産業振興の必要性が指摘された。  ソース Sakh.com



 サハリンマン
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ビザ無し交流20年 笑顔で次世代へ Sakh.com

2011-05-17 09:39:28 | 人・交流

サハリン・北海道のビザ無し交流も20年になりました。
国後島での青少年交流会模様 5月15日

何も足さない・何も引かない 「笑顔・笑顔で次世代へ」

 写真 サハリン州 南クリール島 セルゲイ・エフゲニー キセリョフ
    ソース Sakh.com

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OXA 面白ショツト サハリン便り

2011-05-17 09:13:23 | 人・交流

 不思議・フシギ・ふしぎ・・・・

 http://photos.sakhalin.name/?photo=25647&b_id=

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OXA 面白ショツト サハリン便り

2011-05-17 09:12:27 | 人・交流

 ・・・・・
 http://photos.sakhalin.name/?photo=25647&b_id=

 撮影 iceice Sakh.com

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氷上の格闘技 2011世界選手権大会 フインランドが金

2011-05-17 07:26:07 | 娯楽・スポーツ
 国際アイスホッケー連盟主催の2011年世界選手権大会でフインランドが優勝しました。
アメリカ・ドイツ・スウーデン・フインランド・カナダ・ロシア・チェコ共和国・デンマーク・スイス・フランス・スロバキアが参加して行なわれていたものです。

 決勝は、フインランド・スウーデン戦が、行なわれ6対1の大差でフインランドが金を仕留めました。 フインランドの優勝は過去の大会で2回目になります。

 優勝候補であったロシアは、予選から苦戦をして3位決定戦でチェコに7対4で4位に甘んじました。

 2012年から大会方式も一部改正され16ヶ国が参加して2グループに分かれて予選を行い。双方合わせて8チームが準決勝に進出する新しいトーナーメント方式になるとの事です。

 ロシアは、2014年ソチオリンピックを控えてチームの強化が図られる。
ロシア・チームのDFニコライ・ベロフ選手は「2012年来期の大会は、今大会の復讐を行ないます」と試合後語っています。

 ロシアチーム首脳陣の退陣説も話題に上っています。
 ソース ロシア通信

 サハリンマン
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