きのうの橋下市長リコール会議報告の記事でお伝えした、橋下氏の弁護士としての懲戒請求の署名は、全国から提出できます。橋下氏の弁護士としての懲戒に賛同される方は、住所、氏名、そして、印鑑を忘れずに押して、遅くとも月曜日に投函し、水曜日の午後必着になるように下記住所に郵送してください。リコール・スタート宣言みたいなものでしょうね。
署名用紙
https://docs.google.com/file/d/0B8RBIf5I1IceSS1SR2hkWS1wRWc/edit
〒530-0047
昨日開催「5/25(土) 木下黄太と話す被曝問題」、三軒茶屋でおこなった会は予定時間まで話が続き、さらに午後七時頃まで、近隣での話も更に続きました。そこでも、複数の方が健康被害の話を訴えられていましたが、1人だけ女子学生が来ていて、彼女の話を、参加した皆さんと、伺いました。実はこの記事で、一年前に伝えた女子学生で、実際にお会いしても、聡明な御嬢さんでした。
陛下のがれきへの懸念。突然の橋本病発症でも、まわりが理解しない有名大学の女子学生の訴え。
彼女は2011年の夏に蕁麻疹、そして、10月ごろから、ものすごい倦怠感。月経不順をはじめ、今までにないことが起こり、学校に行くのもやっとの状態。その後、甲状腺を病院で診て、橋本病と判明していました。
その彼女が自分と身のまわりで、最近、おきている異変を先ほどメールしてくれました。
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「好酸球性胃腸症と呼ばれるものなら、末血の好酸球の値が数十%に上がる事もあるもので、肺に影が出たり、ひどい蕁麻疹様の皮膚炎が続いたりするものもあります。珍しいものではありませんが、これからはこんなのが増えるのかも知れません。
もともと好酸球性皮膚炎の人は、今回悪化して治療に反応しにくくなりましたが、浜松、九州に帰省したらウソの様に改善しました。東京に戻ったらまた悪化していますが…
喘息も好酸球の絡むものがあります。気管支に浸潤して痰に出てきます。
避難すると発作は収まります。これらもこちらに戻ると再び悪化します。
木下さんに以前も言ったと思いますが、奇病が起きるのではなく、病気の頻度が増えて治療の反応が悪くなってきている印象ですね。」
僕は、一人一人がどうやって、自分を、大切な人を護るのかが、多面的に問われていると思います。
貴女が貴女を護ることを、僕は念願しています。
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本日午後開催。まだ空いてますので、該当の方は、直接おいで下さい。
【5/26(日)放射能防御女子会 IN 三宿】
13:10開場。13:30~16:30。「世田谷がやがや館」 世田谷区池尻2-3-11
独身女性、お子さんのいない既婚女性の会です。母になっていない女性が、被曝の話を考える会です。
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コメント
1まーさん
2昨日はありがとうございました。三回目の参加でしたが非常に有意義でした。昨日お話した肺に肉芽腫があると診断されたものです。三ヶ月ほど前には狭心症で入院し心臓の血管にはステントが一つ入っています。(元々七年ほど前に糖尿病を発症しており薬を飲んでいましたが安定していた数値がここ数ヶ月で急激に悪化しました)退院後もしばらくすると胸が痛むようになり最近CTをとったところ肉芽腫があるが良性だろうとのことでした。地域の総合病院の循環器科の医者なので国立病院の専門科に改めてかかろうと思います。さいたま市に在住、職場は松戸です。二年前の3月11日は幕張に、14、15日は外出はしましたが自宅周辺にいたと思います。現在は食事、水、マスクと気をつけていますが事故後一年半以上無防備だったと思います。(家での食事は事故後すぐから産地を奥さんが厳選していました)
貴重なアドバイスありがとうございました。転職移住再検討します