我が家の働き者 レガシィBP5 2.0Rです。
購入後 6年半たち 走行距離も20万キロになりました。
2度目のタイングベルト交換 各部油脂類交換と
保証延長にによる無償修理でリアのショックアブソーバー交換
の為昨日入院いたしました。
画像はその代車のプレオです。
昨日 夕方 サービスの方より電話をいただき
『プラグ交換のためプラグを抜こうとしたところ、固着しており
無理に回すと折れる可能性があります。
エンジンを下ろして良い体制を作り力をかけやすく
すれば、抜けるかもしれませんが抜けない可能性も
あります。
万が一折れるとエンジンオーバーホールになりますし
プラグ交換だけで一旦エンジンを降ろすのもどうでしょうか?』
えええっ~~~~。
まだまだ続けて乗るためにタイミングベルトやその他油脂交換等
お願いしたのにプラグが抜けず、点火もままならなくなっても
何ともならない状態ですか・・・・・・・・。
昨日の段階では
『それでもプラグ以外は一通り予定通り交換してください』と
電話を切りました。
ちょっとショックです。
さすがに20万キロ走行となると色々出てくることは覚悟しておりました。
一夜明けて まぁどこか旧車を扱っているところに
一度お願いしてプラグを抜いてもらうことをお願いしてみよう
と思い直しこのブログ記事を書き始めました。
書いている途中にディーラーさんより『作業が終わりました』電話いただき
おまけにうれしいことに『なんとかプラグも交換できました。今回は安心してください』
と言う報告でした。
これでもうしばらく乗れそうです。
よかった。
しかし代車のプレオ君 ターボ車なんでしょうか?良くわかりませんが
軽自動車の割によく走ります。(今の軽はみんなよく走る?)
たださすがにブレーキや足回りは やわな感じが否めませんね。
軽なのにタコメーターや燃費計が付いています。
すごい。