M2のパンクから1週間。
リアタイヤだけ2本新品に交換しようと
思って ネットで物色。
265/35 19インチ BMW認証
純正と同じミシュランパイロットスーパースポーツ。
お安いところでみても 1本40,000円くらい
2本で80,000円かぁ~~。
痛いなぁ
でもなぁ パンク修理したタイヤでスピード出すと怖いなぁ。
一気に空気が抜けたり 警告灯が点いてもすぐ停まれない場所だと
タイヤもそうですが 高価なホイールがダメになってしまうと
ちょっとケチってさらに痛手を負うことになるかなぁ
と色々考えておりました。
ここで貧乏根性が出て
TPMS (タイヤ空気圧モニター)
で空気圧をモニターしていれば早めに気づくのでは???と
色々調べて amazonで 買ってみました。
アフリエイトではありませんがリンクを貼っておきます。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07HL3Q4H4/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1
7月6日 北海道に出かける前に ぽちっと して
7月8日に自宅についていました。
早速取り付けてみます。
開封してみるとこんな感じ。
色々な製品のある中から
タイヤをホイールから外すことなく後付できるもの
アラームが鳴ること
アラームを鳴らす値を設定できること。
車内モニターのとりつける位置がある程度自由に選べそうなもの。
できれば取り説は日本語の物かWEBで見られるもの
で製品を選びました。
日本語の取り説も入っていました。(ところどころ変な日本語がありますが)
本体USBケーブルで2時間ほど充電させます。
その間にタイヤにセンサーを取り付けます。
バルブキャップを外し
ゆるみ止めのナットを先にはめておきます。
センサーをとりつけます。センサーそれぞれにはとりつける位置が書いてあります。
(例えば左前はF・Lとなります)
ゆるみ止めのナットを右に回してセンサーを固定します。
車内モニターの電源を入れて
しばらくすると 各センサーと通信して 少しずつ 表示されます。
最後は4輪とも全部表示されました。
電源のON-OFFやアラームのしきい値の変更はモニター上部のボタンで行います。
一つセンサーをホイールから外してみて アラーム音がどんな風に鳴るのか試してみました。
右後ろのセンサーを外すとこんな音が鳴ります。
空気圧を常時モニターして
パンク修理したタイヤを注意していきたいと思います。
しかしセンサーが大きすぎて不格好ですね。
今度タイヤを交換するときは内蔵タイプの物にしてみます。
↑ なんか不格好。
これ、良いですね。
パンクだけじゃなくても
空気圧のチェックが
リアルタイムにできますね。
てっきりホイール変えた時に
タイヤも換えたのかと思ってました。
周りの人は全然気がつかないと思いますよ。
そっか、RFじゃないからiDriveにタイヤセンサー
無いのかぁ
パンクもわかるとは思いますが
安心のために空気圧モニターを
付けてみました。
タイヤをケチって
高価なホイールをダメにしちゃう可能性が
高いと思って心配してます。
そうでしょうか?
画像でそんなに大きそうに見えなかったので
これにしたのですが
取り付けてみると鼻ちょうちんみたいに
ぼよぉ~ンって飛び出てます。
高速でこれが回転することを考えると
見た目だけじゃなくて他のことも心配になります。
>RFじゃないからiDriveにタイヤセンサー
無いのかぁ
ありますよ。
これはタイヤがRFとか関係なくて
回転差見てるだけなんで
ABSついていればアラーム出すのは簡単なので
無いかなぁと思ってます。
今回のは正常時もモニターできるということで
精神安定剤的なものですね。
そんなに高くもなかったので
タイヤもそのまま履くのでまぁいいかと
思って取り付けました。
ちょっとほしくなっちゃいました
ホイールも黒っぽいので、私はそんなに不恰好とは思えないのですが、、
タイヤにつけるセンサーにも充電が必要なのでしょうか?なんだか気になります
交換可能です。
車内のモニターで電池が少なくなると
アラームが出るみたいです。
一応1年くらい持つらしいですが
最初から入っている電池は
あてになりませんね。
生でみると 不格好でみっともないです。
キノコが生えてるみたいな感じに。