なんか寝不足状態が続いています。
主治医に言わせると、年齢的に6時間寝れれば十分だとか・・・。
時にはレコード聞いたり、雑誌に目を通しては眠りを誘っていますが・・・。
眠りにつけません。気持ちが安定していないのでしょうね。
直ぐに、他のことを思い出してしまいます。
もちろん、うたた寝や昼寝もできません。したがって、微睡む(まどろむ)こともありません。
そんな時には、カメラを持ち出してはパチリもしています。
時には、気持ちを静めるたに書道も・・・。
もう、50年くらい前に作った置時計です。
お互いの名前入りです。
一番の睡眠導入剤はこれなのでしょう。
その反面、女房はどこでも微睡むことが出来るようです。
昨日も都心に出かけ、帰りの電車は特快を利用して数分後にはウトウトと・・・。
気が付けば、特快電車は降りる駅を通過して次の駅まで行って、戻って来たそうです。
私には絶対にありえない場面です。どこでも眠れる方が羨ましい・・・。
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微睡むとは、「少しの間うとうと眠ること」を意味する言葉で、睡魔に勝てず、気づいたら眠ってしまっていた場合や、寝る気がなかったにもかかわらず浅く眠ってしまった場合に、この表現を用いているそうです。
なお、実際に眠ってしまった時だけではなく、眠くてぼんやりとしている様子を表すこともあるよです。
微睡と言う響きは何となく使いたい言葉ですね。
*道志ではポケットWi-Fiを使っていますが、不具合が発生しています。しばらくブログの発信は出来ないかも知れません。よろしくお願いいたします。
Hiro