シンプルに言います。

”多忙すぎてダンスパフォーマンスが付いていけない人たちがいる。
　　　　　　今、それぞれの道を選択する時期にきているな”

・・・の一言です。


司会業に長けた才能を持つ人たちはその才を充分生かせば良い。
演技をやりたい人は需要を満たせばよい。
ただ、彼らは”踊って歌える”パフォーマンスが出来るということが主要な位置づけとするなら
他の多忙さとの併存は無理だろう。それは昨今のコンサートDVDを観れば一目瞭然。
（ダンスの高レベルを維持できているのはリーダーだけ）

そういう時期が来たと、全員良かれという道をリーダーは提示してくれたのだと思う。
”休止”の余波をざんぶり背負っているようで気の毒になる。
弁の立つメンバーたちの中に居て、その達観した気持ちが見えにくいけれど。


嵐・・・に思うことでした。