今日(6月22日)は夏至です。昼が最も長い一日となりますが、文字通り本格的な夏の到来となります。今年もすでに西の方では地震、大雨など、自然災害に見舞われているようですが、一日も早い復興を祈ります。さて、北海道の夏はどうなのでしょうか?夏は夏らしく、ある程度の暑さは覚悟しているが災害の伴う夏は嫌ですね。
6月後半から7月にかけては色々と行事があります。混声合唱団「樹」、コールアイリスの練習、人間ドック、滝川高校34会(同期会)、おかあさんコーラル北海道大会(帯広市)等々、充実した日々になりそうだが、一つだけ残念なことがある。それは、25日(月)に行われる「一鐵久美子ソプラノリサイタル」(キタラ小ホール)に行けないことである。せっかくご本人から案内(招待)をいただいていながら、失礼することになりそうで恐縮している。心よりご盛会を祈念!
6月初旬の真夏を思わせる暑さに、そろそろ完全衣替えか?思ったのも束の間、ここ1週間は季節が逆戻りしたかのような寒さになった。衣替えどころかストーブが活躍する日々である。しかし、来週あたりから夏らしい日が戻ってくるようなので、今日は衣服類の入れ替えを行った(初体験)。札幌祭が終わり、合唱連盟のコーラスフェステイバルが始まると北海道の夏も始まる。私の大好きな夏である。