今年創団14年目を迎えた混声合唱団「樹」は、待望(?)の団員30人体制で活動を続けている。そして、第3回目までは不定期的に開催していた演奏会であったが、4回目からは槙幹雄代表、井澤明宏指揮者のもと各年開催に踏み切った。
第4回定期演奏会は下記のように開催予定である。新生「樹」の活躍に期待し、ご来光を添えて祝福したい。
今年創団14年目を迎えた混声合唱団「樹」は、待望(?)の団員30人体制で活動を続けている。そして、第3回目までは不定期的に開催していた演奏会であったが、4回目からは槙幹雄代表、井澤明宏指揮者のもと各年開催に踏み切った。
第4回定期演奏会は下記のように開催予定である。新生「樹」の活躍に期待し、ご来光を添えて祝福したい。
統合問題等々、最近はやや明るい話題に遠い感がある岩見沢東高校であったが、久しぶりに嬉しいニュースが今朝(1月24日)の北海道新聞(岩見沢、南空知版)に掲載された。かねてより渡邊校長から現役の奮闘ぶりを聞いていたが、その成果が現れていることをとても嬉しく思つている。
入院中の妻と今年初めての面会をした。管が付いていない姿を久しぶりに見ることが出来た。顔色も良く、息遣いも安定していているようであった。2017年3月3日の発症から7度目の正月を迎えたことになる。
1月16日、北海道新聞文化欄に三浦洋氏(北海道情報大教授)の音楽季評が載った。その中で、辻千絵さんがピアノを担当している「ピアノトリオのひととき」(昨年11月13日、札幌・ふきのとうホール)が紹介され、すこぶる高い評価を得た。辻さんをはじめメンバーの方々が真摯に活動を継続されていることを知る者の一人として、とても嬉しく思っている。
コロナ禍により途絶えていた忘年会、新年会が順調に(?)復活しつつあるようだ。小生、昨日4回目の新年会を終えた。4日、6日、8日に続いてなので、ややオーバーワークと言えよう。ただ、この4回は全て市内開催であったので疲労感は少ない。再来週に札幌で予定されている会が新年会の打ち止めになるかな?