GW=Chorus & Company

今年のゴールデンウイークは合唱仲間3人と共にTokyoCantatのコンサートを聞きに行く予定。そして、その合い間を縫って,岩見沢東高校卒の仲間10数名との再会も予定している。コンサートは2日間、TokyoCantatならではの濃密な時間を過ごすことになる。過去何度も聞いているが、期待を裏切られたことは一度もない。誰かが言っていたが、入場料が安すぎませんか？と問いたくなるような素晴しい内容であること間違いなしである。文字通りChorus漬けの2日間を過ごす。

いつもは、Chorusのみでトンボ帰りすることが多いのだが、今回は合い間の一日を懐かしい仲間と過ごすことにした。上京した際、時間的に余裕がある時には必ず一緒に酒を飲むことになっている仲間に加えて、卒業以来はじめて会う人なども含めて10数人が東京駅近くの某所で、大宴会を行うことになっている。楽しみである！

しんしのつ温泉

源泉かけ流し天然温泉　しんしのつ温泉＜たっぷの湯＞へ行って来ました。我が家から車で30分弱のところにあり、最近リニューアルオープンということで大変賑わっていましたが、夜はとても静かで熟睡できました。美しい湖と広々とした平野が眺望できる田園に立つ温泉そして道の駅はこれから人気が出そうです。

18、250日目の朝を迎えました。

我が家が船出したのは１９６６（昭和41)年4月24日です。曜日も今日と同じ日曜日であったと思います。進水式(挙式）は札幌市内のホテルで行ないましたが、母港は当別町（当別高校）でした。そこで、１９６８(昭和４３)年２月２５日に長男(琢哉）が、１９７０（昭和４５）年５月１４日に長女(聡美）が誕生しています。そして、１９７１(昭和４６）年４月から母港が岩見沢市（岩見沢東高校）に変わり、現在に至っています。その間、１９８６（昭和６１)年には札幌市内の短大（旧静修短大・現札幌国際大）が寄航地になっていました。あれから５０年、今日まで色々なことがありました。時には船長のミスから難破しそうになったこともありましたが、家族全員、何とか元気で１８，２５０日目を迎えることが出来ました。５０年、色々な人にお世話になりました。特に、わがまま船長を支えてくれた妻には苦労を掛けました。今日は近間の温泉を訪ねて労をねぎらう予定です。みなさん、これからも宜しくお願いします！

未だに進歩なし。痛恨のミスジャッジか？

iphoneなるものを手にしてから２５日目。未だに、辛うじてメールと通話ができる程度で,それ以外は何も出来ない。これではガラ携のほうがましではないか？「そうだ、そうだipohneなんて君には無理だよ！」と言う声が聞こえてくるようで、むかつく。

穀雨！

今日、4月20日は二十四節気の穀雨（こくう）だそうで、「春の太陽が強さを増すこの頃の雨は、五穀の生長に天の慈雨と言う意味で、穀雨と言う」そうです。日本全国、春爛漫の季節を迎えている最中に襲った九州の大地震は一週間が過ぎても治まるどころか、更に不安を増しているようだ。そして、数日後には穀雨どころか、豪雨の心配が予報されている。何とか一日でも早く平安の時が訪れることをひたすら祈るばかりである！