昨日、混声合唱団「樹」の事務局長N氏より嬉しい報告を受けた。
その一つは、団員が30名になったこと。これは創団以来からの悲願といつても過言ではない数字であり、大変嬉しいことである。特に第3回演奏会を聞いてくれた人の中からの入団者が多いと聞き、二重の喜びを感じている。いささか手前味噌的表現になるが、合唱団にとって最大の広報活動は「良い演奏を聞いてもらう」ことである。そして最後に、28日の総会において「当団は横山直樹を桂冠指揮者とする」が承認された由。誠に光栄なことである。
昨日、混声合唱団「樹」の事務局長N氏より嬉しい報告を受けた。
表記祭典の8月27日(日)に実施される合唱発表会に参加する各部門北海道代表団体が下記のように決まった。
昨日(6月25日),岩見沢市民会館において「2023北海道のうたごえ創作・合唱発表会」が行われた。私は合唱発表会の審査を担当したが、全34団体がそれぞれの部門において熱い演奏を展開し、時間の経過を感じさせない内容であった。各部門の代表団体が8月の全国大会に出場する。楽しみである!
2023(令和5)年も間もなく半年が過ぎようとしている。3ヵ月に一度行くはずの歯科検診だが、雪が解けてから行こうと思いつつ結局半年ぶりに行ってきた。久しぶりに受けた血液検査で要注意点が2件指摘された。あと、胃がん・大腸がん検診、脳神経外科検診等を受けるべきか否かを思案中である。さて、残り半年がどのような動きで過ぎるのか気になるところだが、まずはウクライナに平和が戻ることを祈りたい。