8703の部屋

「ハナマルサンの部屋」です。音楽、スポーツ 世相 等々 気ままに綴ります

いよいよ2週間後になりました!

2024-07-29 11:29:00 | 合唱演奏会

第49回 岩見沢東高校合唱部・同OB会 合同演奏会が2週間後の8月12日に開催される。この演奏会は次年度以降どのようになるか未定であるが、私見としては50回を一区切りとしてほしいと思っている。

 


 
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おめでとう白樺学園〜良かったね茂冨さん!

2024-07-24 08:15:00 | こだま

高校野球北北海道大会で白樺学園が優勝し、夏の甲子園出場を決めた。

白樺学園の監督は亀田直紀さん、知る人ぞ知る佐藤茂冨さんの教え子である。佐藤茂冨さんは私と同年代であり、岩見沢東高校野球部OB(33期)である。彼は北海道学芸大学(現教育大学)卒業後高校教師となり栗山高校、砂川北高校、鵡川高校等に勤務し野球部を指導した。そして砂川北、鵡川では甲子園出場を果たしている。一貫して公立高校を指導した名将である。2019年に惜しくも急逝したが、鵡川高校時代(2004)に春の甲子園に出場した時の主将、4番バッターが亀田直紀さんである。おそらく、茂冨さんは大喜びし、祝杯をあげているであろう。
 




 
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合同演奏会

2024-07-22 08:34:00 | 合唱演奏会

半世紀にわたって続いて来た歴史的演奏会が行われる。それは「第49回 岩見沢東高等学校合唱部・同OB会 合同演奏会」である。OB会の結成から関わって来た1人として感無量なる思いがある。現役支援とOB(OG)の親睦を2本柱として発足したOB会であつたが、49回まで続くとは(しかも欠かすことなく)誰が予想したことか?

1975(昭和50)年8月の第1回演奏会、たまたま大雨に見舞われて終演時には市民会館の玄関先まで雨水が押し寄せていて驚いたこと。またある時は市民会館の改築工事のため、会場を札幌に移して実施したこともあった。30回記念演奏会では、新実徳英氏に新曲委嘱をしたが出来上がってきた曲が、練習回数が限られた(多くはない)条件下では超難曲とも言えるもので七転八倒しつつも上演にこぎつけたことなど、思い出は尽きない。幾多の困難を乗り越えてここまで来たことは驚異的であり、それを支えて来た会員諸氏に心からの敬意と賛辞を贈りたい。東西高合併後については白紙(未定)であろうが、若い力が何らかの形で良き伝統を継承してゆくことを期待している。
 


 
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ほぼ復調

2024-07-15 21:41:00 | こだま
6月中旬から体調を崩していたが、先週(12日)に医師の診察があり、ほぼ復調のお墨付きをもらった。体重がまだ完全に戻っていないのと、体力も落ちていて歩行などの疲労感が強い、などを考えると8割がたの回復としておこう。ただ、たまたま12日(金)に居酒屋「ふみや」がオープンしていたので、飲食テスト(?)に行って来た。普段どうりの飲食をして全くの違和感もなく、「これで行ける!」の自信を得た。


 
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「コロ・フェスタ」とは

2024-07-13 08:37:48 | 合唱演奏会

Coro Festa (コロ・フェスタ)とは

小・中・高・大学、あるいは一般・おかあさん・職場といった合唱団の部門分けのない、全ての合唱人に開かれた、誰もが楽しめる『合唱のお祭り』です。一般社団法人音楽樹では、前身団体である21世紀の合唱を考える会 合唱人集団「音楽樹」発足当初から何度か開催してきた各地での企画コンサートを発展させ、2001年より現在の形で「コロ・フェスタ」と称した「合唱のお祭り」を開催してきました。毎回異なる開催地の実行スタッフと音楽樹とが力を合わせて、スーパーバイザーであった故三善晃氏の音楽的な基軸を据え、その土地ならではの特色を活かした催し物となっています。合唱による人々の交流の場、そして合唱文化の興隆の場となっているフェスティバル、それが「コロ・フェスタ」です。

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