先日(5日)、岩見沢東高等学校昭和57年卒(56期)の同期会が開かれた。私としても3年間担任をした学年であったので、強く印象に残っている学年であった。しかし、全体での同期会は卒業以来初めてのことであった(個別に小グループの集いは、当然あったようだが)。56期が、56歳になる年に全体会を持ったようである。T本幹事長(私の歯科主治医)以下各組の幹事たちの努力により約80名が集まった。中には36年ぶりに会う人もいて、「あなたは誰?」という場面もあったが、ほぼ顔と氏名が一致した。そして、自分が学級担任をした人の多く(9割?)はフルネームが出てきたのには、我ながら驚いた。昔のことはよく覚えている(最近のことは忘れる)加齢現象かと疑ってしまうが、そうではない(と言っておこう)。懸命に、フルネームで生徒のことを知ろうと努力した昔が懐かしい。少々、担任風を吹かせてしまったかもしれにが、実に懐かしくもあり、楽しいひと時であった。
1日(火)恵庭、2日(水)「樹」、5日(土)、岩東56期同期会17時、
7日(月)恵庭、9日(水)栗山文昭コーラスサロン18時30分、
11日(金)恵庭、、13日(日)江別市民合唱祭、岩東吹奏楽局記念演奏会・祝賀会、
15日(火)恵庭、、17日(木)春和クラブ例会、22日(火)恵庭、
25日(金)研修会10時、、27日(日)コーロカロス公演14時30分、
28日(月)恵庭,