8703の部屋

「ハナマルサンの部屋」です。音楽、スポーツ 世相 等々 気ままに綴ります

どさんこクラシックスin岩見沢

2020-06-18 14:40:15 | こだま
2020年5月24日に実施予定であった「どさんこクラシックス岩見沢公演」は、コロナ禍のために中止となった。しかし、出演者全員が、いわゆる「どさんこ」であり、岩見沢ゆかりの人も複数いるという画期的な企画を、没にしてしまうのは惜しいという声が高まっていた。関係者間で相談し調整した結果、2020年11月21日(土)に岩見沢公演実施が決まった。出演者、プログラム等の詳細については後日発表される。
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3か月ぶりの対面

2020-06-15 13:35:17 | こだま
本日の午前に、妻が入院している病院へ事務手続きの用件があり行ってきた。用件終了後に、看護師が中には入れませんが顔だけでも見て行きませんか、と病室へ案内してくれた。病室の入り口から窓側のベッドまでの距離があり、なかなか目線が合わず、看護師さんは苦労していたが何とか顔を見ることができた。見たところ、身体が痩せ細っているようなことも無く、むしろ少し顔が丸くなったように感じた。次はいつになることか、早く自由に面会ができるようになって欲しいものである。
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今後の医療体制が心配です

2020-06-12 11:18:41 | こだま
新型コロナウイルスの感染も、今のところ小康状態と言えるところまで来たようである。しかし、全く安心できるような状態ではない。いつ何時、どこで感染するかわからないという危険性は続いている。今朝、某テレビ局で台湾の実情が報告されていた。誠に羨ましい限りである。なんと、感染者ゼロとのこと。なんでかと言えば、超早くから水際対策を実施したために、海外からの感染者を完全シャットアウトできたためである。それに比べると、日本の対応の遅れは歴然である。台湾の人は、国内に、感染者は一人もいないと信じて生活している、とのことである。

さて、日本だが、今後さらに感染者増ということが必ずある、と断言してもよいであろう。なぜならば、コロナウイルスが完全消滅したわけではないし、現に少数ながら、毎日感染者が出ている状況である。これから、秋冬に向けてインフルエンザと並行して発症することも十分に考えられる。そこで、懸念されることは医療体制の問題である。いま、コロナ禍によって経営が危うくなっている病院が相当数あるようだ。コロナ感染者を受け入れると、他の患者さんの足が遠のき経営に影響するからである。更に、医療に携わる人々の負担、危険を考えるとコロナ感染者を引き受ける病院が減少するのではないか、という心配もある。国、自治体は、早急に対策を考え、実行することを望みたい。
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ひそやかに、静かに~~~

2020-06-11 09:22:08 | 合唱
混声合唱団「樹」は、昨日(6月10日)3か月ぶりに通常練習室(大麻公民館研修室Ⅰ)に集まった。練習室での活動は2月が最後だったので、正確には4か月ぶりになるのかもしれない。練習室に入って、すでに集まっていた団員の顔を見て、まず浮かんだのが「懐かしい!みんな元気で良かった!会えてよかった!」という思いであった。

公民館指定の使用規定を厳守した会場で新年度の総会が始まり、2019年度の活動総括、2020年度の主なる活動計画の確認、役員改選などが行われた。そして最後に、1曲だけでもハモリましょう!ということになり、第2回演奏会の終曲となるはずであった(なるであろう)「心の四季」の終曲を「ひかえめな~~~ひそやかに、静かに」とオールpppで歌い、会を閉じた。新役員体制については、近くホームページで公開されるはず。乞うご期待!
「樹」ホームページ chorus-ju.com/
facebook.com/混声合唱団樹/
本当は、写真を掲載するつもりであったが写すのを忘れました。残念!
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6月第二週を迎えて!

2020-06-08 10:19:25 | 合唱
入院中の妻との面会が禁止されたのが、2月25日(息子の誕生日)からであった。2週間ほど後に、たまたま事務的なことで病院を訪れた際に、ほんの1分ほど顔を見る機会があった。それから丁度3か月が経過した。未だに無期限ということで、面会禁止状態は続いている。いつ、何が起こるかわからない病人と面談ができないということは、大変心配であり、辛いものがある。しかし、現状は引き続き厳しく、いつ禁が解けるかは見通しは立っていない。今は、ただひたすら待つのみである。

6月第2週目を迎えて、混声合唱団「樹」が活動を再開する予定である。まずは、本来の練習日である第2水曜日に、いつもの練習室に全員集合の予定である。何人参加するか定かではないが、一応、総会ということで今後の練習計画等々を相談することになる。まだまだ、従前のようにフル活動は難しいであろうが、なんとか英知を集めて新たな一歩を踏み出していきたいものである。先週は、久しぶりに息子に会うことができ、一家(4人)の無事を確認した。当方は入院中の妻と、先日、肺がんの手術をして療養中の兄の容体が心配である。
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