昨日の定例練習に新しい仲間が来てくれた。とてもとても嬉しいことである。パートは夏に入団したM君に続いてBASSであり、ますます充実のbassである。H.M.君(通称マリオ君)は貴重な30代団員としてこれからの「樹」を支えてくれることと期待している。なお、混声合唱団「樹」では常時団員を募集しているので気楽に足をお運びください(定例練習は第2・4水曜日19時~、大麻公民館です)。
当市(岩見沢市)に公的な音楽関係組織が無いことを懸念して、かねてより岩見沢音楽協会(仮称)の設立を提唱してきたのだが、コロナ禍によって一向に進展を見ていない。昨年より相当数の人に声かけをして「コロナ禍が終息した段階で集まって相談しよう!」という構想を立て、規約の叩き台までは用意しているのだが、「集まって相談!」が難しくて頓挫している。今のところ積極的に設立構想に賛同してくれる声も少なく、自分の年齢等を考慮するといささか弱気にならざるを得ない昨今である。
盟友H君と辿る「廃線路線を巡る旅」第二弾は、先月の旧万字線に続いて昨日(7日)は旧幌内線と美唄炭山線を訪ねました。ごく近くに長く住みながら、ほとんどが初めて訪れた場所に感動と喜びに満ちた一日となりました。操君、誘ってくれてありがとう!










先ほど一通の葉書が届いた。差出人は30年ほど前の教え子(静修短大合唱団OG)K子さんからである。1990年卒と書いてあるので、それ以来会っていないはずである。℡、メールアドレス、ラインID等を教えてくれたので、早速登録し交信が始まった。誠に嬉しいことであり、こういう時こそ教師冥利に尽きる思いである。