混声合唱団「樹」第3回演奏会を終え、かつ常任指揮者退任を宣言してから間もなく半月が経とうとしている。この間地元岩見沢からは一歩も出ずに、幾つかの任務をこなして来た。しかし、そろそろ音楽(合唱)の世界に目を戻す時が来た。すでにご承知の方も多いであろうが、今年は札幌で、「2023日本のうたごえ祭典in北海道」が開催される。その実行委員、演奏者の一人として私も重大な任務を背負っている。
さしあたつては24日に第4回実行委員会が、そして、25日(日)には北海道大会の審査という大役が待っている。
混声合唱団「樹」第3回演奏会を終え、かつ常任指揮者退任を宣言してから間もなく半月が経とうとしている。この間地元岩見沢からは一歩も出ずに、幾つかの任務をこなして来た。しかし、そろそろ音楽(合唱)の世界に目を戻す時が来た。すでにご承知の方も多いであろうが、今年は札幌で、「2023日本のうたごえ祭典in北海道」が開催される。その実行委員、演奏者の一人として私も重大な任務を背負っている。
混声合唱団「樹」第3回演奏会から早くも9日が過ぎた。両腕の痛みはまだ残っている。どうやら筋肉痛だけではなく、軽い肉離れのような症状とも思われる。一方、心は虚脱感に溢れていて、楽譜を見たり、指揮の練習をしたりという生活からは全く離れた9日間を過ごしている。ただ、当日いただいた花を眺めたり、お酒をいただきながら心地よい余韻に浸ってはいる。
一昨日あたりから原因不明の両腕痛に見舞われた。両腕が筋肉痛になるようなことは何もしていないはずである。
しかし、痛い!今も痛い!!
よくよく考えて思い当たったのが28日演奏会の指揮である。「わたしの願い」の中で何度か出てくる、マルカート、
string.ffの部分で筋肉痛になるほど振ったのである。これを振り過ぎと言うのであろうか?しかし、悔いはない!