ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

小石がジャンプする

2022年09月22日 20時47分00秒 | 精神世界

今日の午前中、旦那と散歩に行った。

今日はいつもと違って、住宅街を歩いた。

暑からず寒からず、良い季節になって来たな。

歩いていると、私から3メートルくらい先にあった小さな小石が、30センチくらいジャンプしたのだ。

ん?

今のはなに?

風も吹いてないし。

旦那にその話をしたら、絶対に見間違いだと言う。

それで引き返して、その小さな小石を拾って見る。

小さいからとても軽いけど、これが本当にジャンプしたのだとしたら、不思議である。

それとも、バッタかカエルだったのだろうか?

でもいくら私でも、バッタやカエルを小石と見間違えたりはしないと思うんだけど。

小石は、斜めにジャンプしたのではなく、垂直に真っ直ぐ上にジャンプしたのだ。

妙なこともあるものだ。





大きさは1.5センチ✖️1.3センチ
重さ 1gちょっと



救われる人

2022年08月31日 17時02分00秒 | 精神世界

神仏に救われる人がいるのは本当らしい。

亡き正木和三さんは、天井板が壊れて、下の落ち、床に着く寸前に上に戻されて怪我をしなかったそうだ。

大発明家の正木さんが、嘘をつくなどとは全く思えないので、本当の事のようだ。

また、あるサイババ信者が、車の事故で、崖から落ち、車が何回転もしたのに、傷一つ負わなかったという話もある。

そういうことを思うと、やはり、なんらなの不思議な神仏の力が存在するのだと思う。

そういった神仏から助けてもらえるような人は、得高く純粋で無欲の人なのだと思う。

また、神仏はあらゆるところに存在し、自分の中にも存在しているなんらかのエネルギーなのだろう。

やはり、人間のレベルが上がれば上がるほど、神仏に守られて災難に遭うことも無くなっていくのではないかと思う。

それはつまり、レベルの高い人は、悪いカルマが無いからなのだと思う。


小悪魔な妹

2022年08月17日 06時38分00秒 | 精神世界

前回のブログの続きにもなってしまうが、私の妹は、ちょっと悪魔的な面がある。

私なら、いくら姉妹でも、妹の旦那に直接LINEしたりしないけど、妹は平気だ。

昔から、甘えて育ったせいなのだろう。

昔、こんなことがあった。

まだ私と旦那が結婚する前、旦那が家に遊びにきていた。

その時、父と母は、親戚の人が入院しているから、病院に車で乗せていってくれと私に頼んだ。

私はせっかく旦那が来てくれているのに、と断ったが、母は絶対に聞かない。

どうしても行かなければならないという。

私は、じゃ、旦那も一緒に行こうと誘った。

すると、妹が、家に1人でいるなんて、絶対に嫌だという。

え?

もう19歳なのに、一人で留守番できない?

私は怒ったが、妹は嫌だとだだをこねた。

母は、旦那を置いて、私一人で乗せていけ、と言う。

私は渋々、父と母を乗せて行き、親戚のお見舞いをし、また、父と母を乗せて、家に帰ってきた。

その間1時間半くらいあったろうか。

妹と旦那は楽しそうにテレビゲームをしていた。

妹は、すごくニコニコして期限良かった。

私が部屋に入ると、私の旦那に、起こしてー、と甘え、手を掴んで寝ている姿勢から起こしてもらった。

それを、私にわざと見せつけたのだ。

私はそれを見て、とても腹が立った。

そのあと、何を言ったのか、どう行動したのかは、分からない。

若かった私は、かなりふくれたと思う。

旦那に、私の気持ちを言うと、私の妹に優しくするのは当然で、何が悪い、と答えた。

全く分かってない。

なら、もし仮に旦那に弟がいて、私と旦那の弟が手を繋いで仲良くしたら、旦那はどう思うだろうか?

そこまで考えることはないのだろう。

ただ、私以外の若い女の子に懐かれて嬉しかったのだ。

よく別れなかったなと思う。

妹は、私と旦那に嫉妬して、意地悪したのだろう。

また、旦那が家に泊まりに来ていた日の朝は、妹は旦那に会社まで送り迎えしてもらっていた。

優しい旦那は、喜んで引き受けていた。

私が怒らないのをいいことに。

そんなふうな妹と、それに乗せられる旦那。

2人は何も悪いことなどしていないと思っているだろうが、そういうことをされて嫌な思いをする人がいるならば、2人の行動はやはりカルマとなって、いつの日か2人に返るはずだ。

若い頃はとても美人で可愛かった妹。

妹は、自分は絶対に私より優れていると思っていたはずだ。

だから、肩書きの良い人と妹は結婚したのだ。

父も母も妹も鼻が高かっただろう。

しかし、妹の結婚生活は予想に反し、厳しかった。

妹の旦那はモラハラで、妹をひどく傷つけるのだ。

これも、妹の持つカルマのせいなのだろう。

また、類は友を呼ぶ、というように、妹の波動が妹の旦那と波動が合ったから結婚したのだろう。

でも、いくらストレスがあるとはいえ、私の旦那にちょっかいを出すのはどうなのだろう?

私はそれに対して、もう心を痛めたりはしない。

ただ、2人がカルマを作るのを観察するだけにするつもりだ。

関わりたくないのだ。

そんなくだらない事に無駄な時間を使いたくないのだ。




反省

2022年08月04日 22時18分00秒 | 精神世界

前回、旦那とのすれ違いのブログを書いたあと、あ、これだったんだ、と反省している。

またいつもの癖が出てしまったと。

私はいつも、誰かが自分の思い通りの言動をしない事で、落ち込んだり傷ついたりしているが、それは自分が勝手にそう思い込んでいるのだった。

相手も自分が正しいと思って行動しているのだ。

だから、旦那も自分は正しいと思うから、私を急かし、私に文句を言うのだ。

のんびりしている私を正そうと、自分のようにせかせかするのが正しいと旦那は思っているのだ。

だから、私が、自分は正しくて旦那の方が間違っていると思うから、傷つくし落ち込むのだ。

どちらが正しいとかは問題ではなく、それぞれのレベルでの価値観で生きているのだ。

いつの日か、旦那は私のような人間に腹を立てることもなくなるレベルになるだろう。

そして私もいつの日か、誰かに何かを言われても、傷つかないレベルになるだろう。

だから、また、旦那の言動にイラっときたら、このことを思い出し、怒らずに旦那に、そんなことを言うとこっちもイライラするよ、と言えばいいのだ。

そして、すぐに機嫌良くなれば良いのだ。

相手から何か言われて、落ち込むなんて、本当に精神も時間ももったいないのである。


仏教には創造主がいない?

2022年07月13日 10時19分00秒 | 精神世界

この前、YouTubeで、菊谷隆太さんの動画を見ていたら、キリスト教と仏教の違いの話の中で、仏教には創造主がいない、という事を知り、今更ながら驚きました。

今まで、仏教がどんなものなのか、全く知らないで生きてきたという事です。

キリスト教は、創造主がこの世を作ったと教えてますが、仏教は、この世は原因と結果でできていると言うのです。

原因があるから、この世の全ての現象が起きているのだと。

だから、この世界には始まりもなければ終わりもないのだと。

原因があるから結果が起きるというのは、その通りだと思います。

しかし、1番最初の原因を作ったものはなんなんでしょう?

そして、改めて、仏とはなんなんでしょう?

検索してみると、目覚めた人、悟りを開いた人、であり、創造主ではないのですね。

そして、目覚めた人は仏陀、ただ一人という説と他にもいるという説があるらしい。

そして、観音様とは、人々の苦しみを取り除いたり、願いを聞いてくれる仏様、とあります。

という事は、想像主ではないけれど、悟りをひらけば仏になり、人々を救うことができる、という事なのでしょうか?

ん?

じゃ、観音様って、仏様だから、仏陀なの?

そして、仏様ってたくさんいるんでしょうか?

仏陀イコールお釈迦様のはず。

調べてみると、仏陀は如来で観音様は菩薩で、如来の方が上らしい。

という事は、悟った人々が、菩薩になるってことなのかな?

でも、なかなか人は悟れないから、菩薩にはなれない、ましてや仏陀にはなれないということか。

という事は、仏陀は創造主ではないけれど、救世主であって、仏教には創造主がいないということか。

キリスト教は、キリストが救世主で、その上に創造主がいるから。

ふーん。

この世の始まりも終わりもなく、ただ原因と結果の法則があるのみ、という仏教。

原因と結果の法則があるのは間違いないけれど、私は、その法則を作った創造主はいるんじゃないかと思うのですよね。

この歳になっても、知らない事だらけなんだなぁ。



不思議なスリッパ

2022年07月11日 05時41分00秒 | 精神世界

一昨日の話である。

家の廊下に、私のスリッパの片方があった。

もう片方はどこだろうと思ったら、そこから5メートルも離れた玄関にあった。

あれ?

私がこんな風にスリッパをぬいだのだろうか?

まったく覚えがないのだ。

でも、旦那がやるわけないし、私しかいないはず。

そして、その後旦那と二人で、100円ショップに出かけた。

私はスリッパのコーナーで品定めをし、2足を選んでカゴに入れた。

あれこれ買って、レジで精算していると、スリッパが3足カゴに入っていた。

あれ?

私は2足しかカゴに入れなかったはずだ。

旦那が、そんな事するのはお前しかいないだろ、と言うが、私には全く見覚えがない。

確かに私がカゴに入れたのは2足なのだ。

だって、2足を手に持って、旦那が持っていたカゴに入れたのだから。

2足と3足って、持つとかなり違いがあるはずなのに。

自分の記憶と自分の行動にズレがあったのか?

あるいは、スリッパが瞬間移動したのか?

なんとも不思議な出来事である。


独断と偏見のランキング2

2022年06月29日 16時29分00秒 | 精神世界

 旦那

思いやりがある時もあるが、私を見下している。

自己中心で、イライラしやすく、私に当たる。

だが、一緒にいると気楽な時もある。


8 Hさんの旦那

優しい時もあるが、気難しくて、話しかけにくい時もある。


9   Hさん

優しい時もあるが、愚痴をこぼす。

母に対するキツイ態度。

気は優しくはない。



10  

きつくはないが、いつも不機嫌で臭い顔をしている。

思い通りにならないと、私に当たる。

愚痴をいい、周りを暗くする。

感謝の心がない。

子供のは親のために存在すると思っている、


10  旦那の母

ニコニコしているが、親切の押し売りをする。

見返りを計算した親切。

相手は聞きたくないのに、自分の話ばかり聞かせる。


11  Hさんの長女

いつもムスッとしていて、とても話しかけにくい。

無視する。

笑顔がない。


12 Kさんの旦那

しっかりしているが、妻のミスを酷くなじる。

妻を馬鹿にする。

一緒にいると緊張する。

大声で怒る

感謝の気持ちがない


13  旦那の父

癇癪持ちで、気に入らないと大声で怒鳴る。

一緒にいると緊張する。

上の者にはペコペコし、下のものには威張り散らす。

家の中に1人ターゲットを絞り虐め、他の家族には優しいので、家族はターゲットが悪いからだと思いこむ。


独断と偏見のランキング1

2022年06月29日 16時22分00秒 | 精神世界

の目から見た、私の親戚の人間性のランキング


私が思う、人間性の高さの基準

ずるくない

人を馬鹿にしない

思いやりがある

人を傷つけない

自然を傷つけない

感謝の心を持つ

優しい

愚痴を言わない

良いところを見る

自分なりの考え方を持っている


では、高い方から

 私の次女

私の次女は、小さい頃から物を欲しがらず、人を傷つけることがない。

おしゃべりではなく無口な方で、1人でもくもくと何かをやるタイプだ。

たまに機嫌が悪い時もあって、話しかけても黙っている時があるが、周りに当たったりしない。

思いやりがある。


2 mさん

人を馬鹿にせず、思いやりがある。

ずるくない。

あまり物を欲しがらない。

しかし、好きな食べ物は大きい方を選ぶ。

自分の考えに従う。

子供の考えを尊重する。


 

思いやりがある。

お人好し。

人を傷つけない。

ずるくない。

感謝の心がある。

酒を飲んで夫婦喧嘩。


 Kさんの娘

思いやりがあり優しい。

いつも笑顔で、人を傷つけない。


4 Hさんの次男

人を傷つけない

優しい

自分の考えを持つ

1人でいる事が好き。


5 私の長女

おもいやりがある。

優しい。

人を馬鹿にしたり、話の輪に入れないことがある。

外見重視で、買い物好き。


 Kさん

思いやりがある。

笑顔で人を傷つけない。

しかし、愚痴を人に話し、発散する。

動物に当たる時がある。

自分の立場を良くするために、人を利用する事がある。


 Kさんの長男

思いやりがあり優しい。

学歴重視


7 Hさんの長男

人を傷つけない。

でも、無視する時がある。

外見にこだわり、弟を馬鹿にする。



悶々として眠れず

2022年06月26日 15時46分00秒 | 精神世界

昨日は、姉妹で集まって、畑仕事を手伝った。

旦那は来客があるので、留守番で、私1人で50キロを道のりを運転して行った。

末の妹Cと先に合流し、母を交えて昼食をとっているとき、母がCに、真ん中の妹のBから○○は届いたの?と聞いた。

Cは、届いたよ、と返事。

ん?

私には○○は届いていないので、私には届いてないよ、と私がいうと、Cは、あ、Bは、多分私たちが今日来れないと思ったから、送ってくれたんだよ、という。

そうなのか、と私は納得はしたが、それならなぜその事を秘密にしていたのだろうと、少しもんもんしてしまう。

その後、Bの家に行き、畑を手伝った後、Bが私に箱をよこし、○○を入れて持って帰ってと言うので、私は入れた。

でも、どのくらい入れれば良いのか分からず、少ししか入れなかった。

その後、Bは、私とCに色々と畑のものを平等に分けてくれた。

さて、帰ろうとして、私は○○を入れた箱を車に乗せた。

BはCにも○○を少し持たせたかったようだが、Cは遠慮して断ったのか、あるいはこっそり○○を受け取ったのか、それは私には分からない。

BとC2人で、○○Cだけに送った事を私が知った事をヒソヒソ話したのだろうと思う。

帰り際に、Bは言い訳するように、私に、C○○を送った事を告げ、私には来た時にやるつもりだったと言った。

そして私は1人で車を運転し、家に帰った。

運転中は、楽しい気持ちに包まれていたのだが、寝る時になって、段々とBとCがなぜ私に○○を送った事を秘密にしていたのかが気になり、また悶々としてしまった。

11時にはベッドに入り、しばらくして寝たのだが、この暑さのせいなのか、あるいは悶々としていたせいなのか、2時頃起きてしまう。

暑くて、エアコンの温度を27度から26度にした。

さてまた寝ようとしたが、ますます悶々としてしまい、全く眠れない。

なぜBとCは、私に秘密にしたんだろう?

私は○○を送ったことよりも、2人に秘密にされたことが、どうにも気に障り、ずっと悶々していた。

帰る時じゃなく、Bが最初に、Cにだけ○○を送った事を正直に言ってくれたら、どんなに気持ち良かったろう。

私がこの事を母から聞かなかったら、これはBとCの、2人だけの秘密にするつもりだったのだろうか。

どうして秘密にしたかったんだろう?

などと、頭の中をぐるぐると、ずっと考えていたので、全く眠れなくなってしまった。

自己暗示してみたけど、こっちの悩みの方が強くて上手くいかない。

諦めて3時前にコンスタン1錠飲んで、しばらくして寝た。

というのは、一昨日も4時に目が覚めて、睡眠不足だったからだ。

でも、このようなこと、つまり私はBとCに対しての嫉妬、それから私の物欲の強さに、私は自分に対しガッカリしてしまった。

このように、悶々する事、イライラする事こそが、私の課題なのである。

これは、嫌な上司が、私にだけお土産をくれずに、他の人にあげて、私には秘密にしろと言ったとか、あるいは、私にだけ嫌な仕事を押し付けたとか、そういう事と同じなんじゃなかろうか?

そういう時、その会社を辞める?我慢して嫌々仕事をする?気にしないで喜んで仕事をする?

私は、こういう嫌がらせをされても、喜んで仕事をする人がレベルの高い人だと思う。

ただ、レベルの低い嫌な上司は、さらに嫌がらせをしてくるだろう。

だけど、それにも負けないのがレベルの高い人なのだろう。

つまり、嫌な上司に嫌がらせされても、レベルを落とす事なく対処するのである。

しかし、嫌がらせされて、イライラして、仕事をしないとか、辞めるとか、喧嘩する、というのなら、その人は、嫌な上司と同じレベルに落ちたのである。

今回の私の場合、嫌がらせではないけれど、2人だけの秘密にする事で、ちょっと私をからかってやろうとか、やきもちを焼かせようとか、そういう気持ちがBの心のどこかにあったのかもしれない。

それに対して、私がBと、同じレベルになって落ち込むとか怒るとかすれば、Bの思う壺なのである。

いやいや、そんな気持ちなど、Bには全くなく、私が勘違いして1人で悶々してただけなのかもしれないけれど。

とにかく、姉妹の縁は切れないから。

レベルが違っても、切れないのである。

私はどうやら、複雑な人間関係で生きて、修行する運命らしい。


波長が合わない

2022年06月21日 09時19分00秒 | 精神世界

退職した旦那と、毎日一緒に生活いているが、時々、私達はまったく波長が合わなくなる。

元々、旦那とは合う方ではないと私は感じていたのだけれど。

いや、結婚した当初は、波長が合っていたと思うし、だからこそ、結婚したのだ。

しかし、年月が経つうちに、お互いの考え方や価値観が少しづつ違ってきたのだと思う。

まあ、旦那だって1人の人間であり、それぞれ価値観が違って当たり前で、それをとやかく言うつもりはないのだが、旦那は、自分の価値観に私を付き合わせようとするので、その時に私はとてもストレスを感じ、イライラしてしまうのだ。

それで、いつも、面白くなくなってしまうのだが、でも、これって、つまり自分次第なのではないかと思った。

旦那のイライラに巻き込まれて、自分までイライラするか、あるいは旦那がイライラしていても、自分の心は平和で楽しいかは、自分の心次第なのである。

つまり、旦那の波長に同調するかどうか決めるのは自分なのだ。

さて、それではどうやって自分の平和な波長を保ち続けられるか、考えてみよう。

自分の波長が乱されたな、と思ったら、即座に別の事に集中してみよう。

自分の波長が乱されるのではなく、自分が旦那の波長に同調した時、という事だな。

別の事は、自分の好きなもの、好きなこと、など。

自分の好きなものや好きな事をしている時って、自分の1番いい波長だから。

そういうものに集中してみるのだ。

うまくいかなくても、何度もやってみよう。