ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

受刑者はアフリカへ

2008年06月03日 15時30分28秒 | Weblog
中国の受刑者の一部は、アフリカで道路を作ったり、畑を作ったり、港を作ったりするインフラ整備をやらされているそうです。
これって、なかなか良いアイディアではないでしょうか。
人権無視? 
受刑者にも人権がある?

でも、悪いことをしたのなら、アフリカに行って、汗をかいて働いてもらったほうが、世のため地球のためになるのではないでしょうか。
日本にいて、売れない製品を工場で一日中作り続けるよりも、ずっと国際貢献できるのではないでしょうか。
特に、力の有り余っている若い男性の受刑者には最適なのではないでしょうか。

また、特に危険な地域である、イラクやアフガニスタン、パキスタンなどでボランディア活動をしてもらうのも、とても良いアイディアだと思いますね。
そうすれば、受刑者の価値観、世界観も変わることでしょう。
自分が、今まで日本という平和な国に暮らしていたという幸せに感謝することでしょう。
世界には、こんなにも不幸な暮らしをしている人々がたくさん存在することを、身をもって知ることができるでしょう。

そして、刑期が終わって帰国する頃には、心が入れ替わっているかもしれません。
特に、婦女暴行や幼児虐待で捕まった人には、是非、アフリカにでも行ってもらいたいものです。

でも、受刑者を監視する公務員は、危険な地域には行きたがらないでしょうね。