ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

蕁麻疹②

2010年01月05日 18時19分38秒 | アトピー
今日も、3日に比べればましですが、夕方から蕁麻疹が出てきました。
昨日は、朝と夜に買っておいた子供用アルペン鼻炎シロップを飲みました。
抗ヒスタミン剤代わりに。

他の子供用鼻炎シロップには、なぜかグリチルリチン酸が入っているのですよね。
余計なものは飲みたくないし、少量のカンゾウエキスなら許せるけど、グリチルリチン酸は抗炎症作用が強いのでできるだけ取りたくないですね。

だって、連用するとリバウンドがあるから。

抗ヒスタミン剤は、炎症は押さえられないけど、痒みにだけ効くので使ってます。
薬で怖いのは抗炎症剤(ホルモン剤・生薬の中の抗炎症作用の強いもの・非ステロイド剤)じゃないかと思ってます。
抗炎症剤は、自然治癒力を妨げるのではないかと思います。

炎症を起こすことによって、体が回復しようとしているのに、それを押さえてしまうことによって体に毒が溜まっていくように思います。