ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

再度セラミックの実験

2011年11月03日 16時06分32秒 | Weblog

今日から、またセラミックチップとセラミックシートの実験をしたいと思います。

 

 

 

上はセラミックチップを一晩入れておいた水です。

 

 

 

上はセラミックシートを通した水です。前の実験の錆びが取れなくて少し残ってます。

 

どちらが還元力が高いのか実験です。


セラミックシート

2011年11月03日 16時05分21秒 | Weblog

友人からセラミックチップと一緒にいただいたセラミックシートを三日前から使ってみました。

 

このシートを水道の蛇口の部分に何枚か入れて使用します。

 

まず、お風呂ですが、やっぱりお湯が柔らかいです。

塩素臭もしません。

 

台所の水道に使用すると、排水溝がヌルヌルしなくなります。

 

台所用合成洗剤は使わずに、小さなタオルを使ってお湯だけで茶碗を洗ってますが、茶渋が徐々に取れてきております。

 

なぜか、陶器がピカピカになります。

 

お湯だけで洗っても、食器の臭いはしないようですが、界面活性作用がないので、油汚れは落ちにくいです。

 

なので、綿タオルを使って洗います。

 

また、生肉、生魚を使ったときは、食器やまな板は合成洗剤で洗います。

 

そして、使用した小さなタオルは、脂がついてますので、最後に合成洗剤で洗っております。


イボが取れてしまいました。

2011年11月03日 16時04分25秒 | 言いたいこと

20099月に、グリチルリチン酸入りのゲルをやめて、顔がものすごく痒くなって、そして、その数ヵ月後に、右目の目頭の斜め下、鼻と目の通り道に合った直径5ミリのイボが、一旦は取れたと思ったのですが、その後、また盛り返し、ずっと出ておりました。

 

ここ数か月間、顔を掻くようになって、このイボの部分も痒いので、気にせず掻いておりました。

 

そして、イボが気になるので、引っ張ったり、ひっかいたり、剥がそうとしたり、色々とやっておりましたら、少しずつ少しずつ、皮がむけてきて、なんと平らな状態にまでなってきました。

 

まだその部分は赤いままですが。

 

このイボは、グリチルリチン酸入りのゲルを使用してから出来たものです。

 

シミやイボは、化粧品によって、炎症が抑えられ、血液の循環が悪くなることによって出来るようです。

 

化粧品を止めて、血液やリンパ液の流れが良くなってくると、シミやイボは取れていくと思います。


頬にたまった毒素

2011年11月03日 16時03分47秒 | アトピーに対する考え

一昨日、左の頬が少し痒くて、暇だったので、ボリボリ掻き続けておりました。

 

力は加減したつもりでしたが、ずっと掻き続けたせいか、案の定、頬が赤くなってしまいました。

 

それで、その日の寝る前にサンホワイトを塗って寝たら、翌日は、赤みもだいぶ取れてました。

 

今日は、午前中から左頬が痒くて、またボリボリ掻きました。

 

マッサージした方が良いのかと思って、指でマッサージとつぼ押しをしてたら、熱を持って赤くなってしまいました。

 

今は午後三時半ですが、赤みは大分取れたものの、赤いプツプツが残っております。

 

私の頬には、毒素や老廃物が岩のように固まってたまっております。特に左頬に。

それがよーくわかります。

 

毒素、汚れがあるから、痒くなるのです。

 

毒素のないところは、痒くならないし、掻いても決して悪化したりしません。

 

体のようにガンガン掻けないし、サンホワイトを塗っているから、自然治癒にかなり時間がかかっているのです。

 

この岩のような毒素を、少しずつ、掻いて、マッサージして流さなければなりません。

 

ただ、顔なだけに、強く掻いたりマッサージしたりすると、炎症が一気に出てきてしまい、見た目がひどくなるので、時間をかけて毒素を流し続けるしかありません。

 

おでこも、去年は、強く掻くと赤くなってしまうので軽くしか掻けませんでしたが、最近は結構力を入れて掻いても、悪化はしないようになりましたし。

 

おでこの毒素は、かなり減ったように思いますが、まだ痒いので、それなりの毒素がまだ残ってます。

 

掻くという行為は、ゼロの法則からいえば、圧を加えていることになると思います。

 

圧を加えれば、還元作用が高まり、自然治癒が促進されます。

 

人間の体というのは、本当によくできていると思います。

神様(宇宙の法則)が作ったものだからです。

 

毒素があると、痒みを出してくれるので、無意識に掻いて流そうとする行為は、自然に逆らわずに治癒するためなのだと思います。