ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

人相の悪い人の思い出

2015年03月04日 15時34分41秒 | 精神世界

かなり昔の話です。

下の子が、まだ5歳くらいで、アトピーがひどく顔に出ている頃でした。

ある日、家族でコンビニに入った時、とても人相が暗い男性が、下の子を見るなり、私のお姑にこう言ったのです。

「この子には悪いものが憑いている。そして、あなたの家族にも、悪いものが憑いている」と。

お姑はその人相の悪い人の言うことをやっぱりという顔をして真顔で聞いていました。

私はびっくりして、下の子の手を引いて、男性の顔を見たら、その男性は私を見るなり、驚いたような顔をしてそそくさと帰って行きました。

 

お姑は、自分の頭で考えるよりも、そういう、自称霊能者みたいな人の言うことを信じる人でした。

そして、そういう人(コンビニであった男性ではない)のところへ行って、話を聞いてきて、お舅やお姑の言うことに従わない私が原因だと霊能者から言われてきたと言うのでした。

家庭不和の原因も、お姑の病気の原因も、嫁の私だというのですから、まったく、お姑の自分で考えられないということには、ほとほとあきれて、相手にする気にもなりませんでした。

嫁は自分の考えなど持つべきではなく、人形のようにお舅とお姑の言うことだけに従うのが、良い嫁だというのでしょうか?

そんな嫁が良い嫁だとしたら、バカバカしい限りですね。


キャッツクロー

2015年03月04日 15時33分02秒 | 飲んでるサプリメント

2月に入ってから、私もそろそろグルコサミンを飲もうかなと思い、薬局で買ったのですが、その中に、キャッツクローというものが入っていたのです。

私は全然調べようともせずに、とりあえず、一日1粒づつ飲んでいました。

すると、気がついたら、膝の痛みもなくなり、肩の痛みもなくなっていたのです。

その代わりに、なぜか、あれほど夜、眠気がさしていたのが、眠気がささなくなり、なんかおかしいなと思い、調べてみました。

キャッツクローは植物の葉から採れるものですが、抗炎症作用があるようです。

だから、痛みが良くなったのですね。

でも、抗炎症作用があるということは、免疫を抑制する作用があるということです。

私は、免疫はけして抑制してはならないと思っていますので、このグルコサミンを飲むのを止めました。

止めて、3日目くらいで、口内炎ができました。

今日も、かなり痛みます。

もしかして、キャッツクローのせいで、免疫力が下がっていたのかもしれません。

抗炎症作用をするキャッツクローをやめたのだから、炎症も強く出ているのでしょう。


ダーマローラー5回目

2015年03月04日 15時31分35秒 | コスメ

2日にダーマローラーしました

今回はさらにぐいぐいと力を込めて押すようにしたので、所々から血がたくさん出ました。

麻酔クリームは使わなくても平気でした。

 

で、バイト先の同僚から、「肌が綺麗ね。シミもないし。なんの化粧水使ってるの?」なんて、かなり意外な事を言われ、びっくり。

今まで、肌が綺麗なんて、一度も言われたことがないのです。

もっとも、マスクをかけて仕事をしているので、マスクでかくれない部分は、自分でもきめが細かくすべすべしてるので、まんざらでもないと思っているのですが、マスクでかくれている部分は、小さなクレーターがビッチリあって、毛穴も開いていて、とてもお見せできるような肌ではないのです。

それに、化粧水なんて、手作りの、水とグリセリンのみで作ったやつだし、あとは、カサカサしている部分にのみサンホワイトを塗って終わりで、他には何も使ってないのです。

ただ、ファンデーションだけは、資生堂のインテグレートを使ってますけどね。

 

そういわれてみると、2009年にグリチルリチン酸入りのゲルを止めてから、すごいリバウンドを体験し、その時、耳から顎にかけて、黒いしみができていたのに、いつの間にかなくなっていますね。

掻いて、マッサージして、悪いものを流してやったからでしょうね。

これからも、掻いてマッサージして、流し続けるつもりです。


カフェインを摂取しなければ不眠症は治るか実験10

2015年03月04日 15時30分09秒 | 更年期障害

先月の1月1日から31日の状況です。

コンスタンはまったく飲みませんでした。

ただ、なかなか寝付けない日が3日くらいありましたが、1時間くらいしたら眠れました。

1月も、西洋薬、漢方薬、ともに何も飲みませんでした。

胃薬のセルベールも、飲まなくてすむようになり、体重が増えてしまいました。

カフェインをとらないと、胃の具合も良くなるようです。