最近、言葉の力はとても大きいと、すごく感じている。
愛、暖かい、光、平和、天使、勇気、大丈夫、などの言葉は、思うだけで明るく穏やかな気持ちになる。
反対に、暗い言葉、悪魔、憎しみ、殺戮、戦争、暗い、闇、恐怖、もうダメだ、などの言葉は、思うだけで気分が悪くなる。
言葉はダイレクトにイメージとつながり、だから力を持つのだと思う。
暗い言葉で、気分が滅入ったら、明るい言葉を使い、気持ちを穏やかにするのだ。
また、暗い言葉を使わないようにするのも、大事だと思う。
言葉には魂が宿る、というのは、言葉はイメージとつながり、イメージはエネルギーだから、魂とつながるのだろう。
つまり、魂は、思いのエノルギーなのだと思う。
先日、テレビの「スゴ腕の専門外来SP」という番組で、面白いコーナーがあった。
被験者に脳波計をかぶってもらい、画面に映る8つの中から一つ選んでもらい、それを思ってもらうと、選んだものが分かるという仕組みだ。
科学はここまで来たのか、とびっくりした。
思いのエノルギーは、確かに存在するという証拠だと思った。
思うだけなら、なにを思っても影響はない、なんて間違いなのだ。
思いは伝わる、思いはエネルギーである、そのエネルギーは電気的なものである、ということなのだ。
また、思いのエノルギーは、波動でもあるから、同調する。
それが、類は友を呼ぶ、という事なのだろう。
自分は、どんな思いを発信しているのだろう。
被験者に脳波計をかぶってもらい、画面に映る8つの中から一つ選んでもらい、それを思ってもらうと、選んだものが分かるという仕組みだ。
科学はここまで来たのか、とびっくりした。
思いのエノルギーは、確かに存在するという証拠だと思った。
思うだけなら、なにを思っても影響はない、なんて間違いなのだ。
思いは伝わる、思いはエネルギーである、そのエネルギーは電気的なものである、ということなのだ。
また、思いのエノルギーは、波動でもあるから、同調する。
それが、類は友を呼ぶ、という事なのだろう。
自分は、どんな思いを発信しているのだろう。