以前、テレビのアンビリーバボーで、すい臓がんだったか、よく覚えてませんが、末期癌で、余命半年と宣告された60代の男性の事を放映していました。
彼は、医者の勧め通りに入院し、治療を開始しましたが、どうせ死ぬのなら、奥さんとやりたかった事をやろうと、医者の大反対を押し切り、退院しました。
そして、奥さんと、エベレストに登って、登頂に成功しました。
すると、いつの間にか、ガンは消えてしまっていたのだそうです。
その後も、奥さんと共通の趣味である登山を楽しみ、エベレストにも何度か登ったのだそうです。
そして、80歳過ぎた今でも、奥さんと2人で元気に暮らしているようです。
不思議な事もあるんですね。
病は気から、と言いますが、本当にその通りだと思います。
彼は、医者の勧め通りに入院し、治療を開始しましたが、どうせ死ぬのなら、奥さんとやりたかった事をやろうと、医者の大反対を押し切り、退院しました。
そして、奥さんと、エベレストに登って、登頂に成功しました。
すると、いつの間にか、ガンは消えてしまっていたのだそうです。
その後も、奥さんと共通の趣味である登山を楽しみ、エベレストにも何度か登ったのだそうです。
そして、80歳過ぎた今でも、奥さんと2人で元気に暮らしているようです。
不思議な事もあるんですね。
病は気から、と言いますが、本当にその通りだと思います。