昨日の明け方に見た夢の内容
私はお舅のために、急いで夕食を作っていた。
お舅は、一人暮らしをしていた。
30分で作ろうと、野菜を切ったり炒めたり煮たりしていた。
お汁には卵を落とした。
そして、今度は家に帰って夕食を作らなくてはと焦っていた。
お舅は、にっこりしてありがとう、と言ってくれた。
※現実の世界では、お舅から一度もありがとうなどと言われたこともないし、にっこり笑ってくれたこともないのだが、夢って不思議である。
私はプラネタリウム大好きである。
特に、銀河鉄道の夜は素晴らしかった。
この前はクリスマス特別のプラネタリウムを見てきた。
音楽にも癒され、プラネタリウムを見ている間は異次元にいるような錯覚に陥る。
感動でちょっと泣きたくなる。
また、自分が宇宙旅行をしているような感覚にもなる。
旦那はプラネタリウムが苦手で、行くと必ず寝てしまうので、いつも一人で見に行く。
また次回が楽しみだ。