ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、ブログ開始しました

新型コロナワクチン接種12日目

2021年09月10日 18時09分00秒 | 体調
今日は、天気が良いので、散歩に行った。
なだらかな坂道を登っていたら、息が切れて、少し苦しくなった。
平地を歩くのは大丈夫のようだ。
食欲も元に戻ったようだ。
ただ、やはり頭がすこし重い。
あと、接種した方の腕が、重苦しい感じがする。
車の助手席で、窓の上の方を掴んで乗っていたら、腕が苦しくなって、掴んでいられなくなった。
これは、ワクチン打つまでは無かった事だ。
昨日から、お腹の張りも無くなり、ホッとしている。
ただ、太もものアザは、大きくはならないが、赤黒くなっている。
それから、私の妹は、私に頑張って2回目を受けろと忠告している。
私のためを思ってのことは分かるが、新型コロナワクチンは二度とごめんだ。
ワクチンを打ったら、私の体が悲鳴をあげて泣いたのだ。
もうこれ以上、体に負担をかけたくない。
そして何より、まだ完全に元に戻っていない。




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ボールを追いかけた娘の夢

2021年09月10日 05時51分00秒 | 精神世界
今朝方に見た夢の内容

私は、親戚の人たちと実家に集まって、宴会を開いていた。
大人たちは、話に盛り上がり、子供たちは外で遊んでいた。
私は台所で食器を洗ったりしていたが、ふと気がつくと、2番目の娘の姿がない。
私は子供たちに尋ねると、ちーちゃんならずっと前にボールを追いかけて行ったよ、とあっけらかんとして答える。
もう30分も前のことらしい。
私は急に心配になる。
とにかく待つしかないと、まだ小学1年生の娘の帰りを心配して待っていたら、外から娘の泣き声が聞こえる。
私は急いで外に出ると、娘が泣きながらボールを抱えて歩いてきた。
その後ろから、おじさんがついてきてくれていた。
そのおじさんは、なんというか、人からはバカにされていて、うだつの上がらない、目立たなくて大人しい人で、真面目だけが取り柄のような人で、友達もあまりいなくて、存在感のないようなおじさんだった。
でも、このおじさんだけが、娘のことを心配して、ついて行ってくれたのである。
お酒が飲めないので、外で子供達を見ていてくれたのだ。
娘のボールは家から2キロも転がって行き、娘は帰り道が分からなくなったそうだ。
私は、神様に近い人って、こういううだつの上がらないおじさんのような人なんじゃないかな、と思った。
そして、このおじさんにとても感謝した。
そして、娘を待つだけで探しにいかなかった自分の事を恥じた。
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