今朝方に見た夢の内容
広い庭のような場所に、大きな立派な石が数個、一列に並んでいる。
時代は昔のように感じる。
私はバケツを持って、ハケのようなものをバケツの中に入れ、何かの黒っぽい液体をつけて、石を磨いている。
石はゴツゴツしていて、私は液体をつけながらせっせと磨いていた。
私のところに、ある男性がやってきて、今年のお祭りには餅が現れないだろう、と言う。
そして、それは、今年は徳高い人がいないからだと言う。
私はそうなのか、と思う。
徳高い人がいる年は、いつのまにかどこからか白くて丸い餅が現れて、石の前に餅が3つづつ並ぶのだと言う。
なので、今年は自分達で餅を作って並べなくてはならないのだと言う。