銃と高速道路と小さい女の子の夢

今朝方に見た夢の内容

私は、2階から下に階段を降りていった。

誰かの気配を感じた。

旦那かと思って振り向いたら、知らない男が追い詰められたような怖い顔をして立っていた。

30代くらいか、はっきりと顔が見えた。

その男は、私を刃物？銃？で私を狙っていた。

あーもう終わりだ、と思った。

そこで、トイレに行きたくて目が覚める。

また眠りに落ちる。

私は誰かの家に遊びにきていた。

帰ろうとして外に出たら、家の向こうの道路は沼のように水の中にあった。

とても帰れそうにない。

そうだ、高速道路を歩いて行こう。

私と旦那は高速道路に登り歩いた。

しばらく行くと分岐点があり、私達はそこを曲がった。

すると、階段がある。

そこを進むと、ドアがあり、開けると運転席で、運転士がいた。

隣のドアを開けると、また階段がある。

私はそこを降りようとしたら、別の運転手が狭い階段をフーフー言いながら降りていた。

場面は変わり、私は友達と2人で、どこかのバンドメンバー達と歩いていた。

バンドメンバー達は、まぶたを黄色に化粧していた。

あたりはもう暗い。

楽しく話をしていたら、見知らぬ所だった。

突然、バンドメンバー達が襲ってきた。

私と友達はとにかく走って逃げた。

なんとか逃げ切れた。

場面は変わり、私は小さい女の子の後をついていった。

その子は一人で買い物に行く所だった。

大きな建物の中をどんどん歩いていく。

しばらく行くと、廊下に怖いおじさんが座っていた。

女の子は怖がった。

そこから曲がって別の廊下を行くことにした。

そちらを進むと、大きな部屋に出て、色んな物を売る店に出た。

女の子は果物を買った。