もともと我々はフリーエネルギーの中に存在している。
万物はたった一つの法則に従って、動いているにすぎない。
電圧は使っているが電流は使っていないモーター。
使えばどんどん電流値が下がってきて、最後にはゼロになる。
従来のモーターは電気を流しっぱなしにして、出し続けるので、電流値は電圧に比例して消耗していく。
しかし、このモーターは、電気を出して作って出して作っていくので、モーターを回していく電気と作っていく電気が同居している。
それで最終的には電流値が無くなっていく。
どんな所からでも電気は取れる。
水そのものも電気。空気も電気。
すべての森羅万象は電気で動いている。
水の中で電気を集めて、モーターを回すことができる。
人間が水を飲むのは、電気を入れるため。
生ごみは40分くらいで泥になる。
自然法則に促進をかけるとそうなる。
ほとんどピートモスになってしまう。臭いもない。
放射線もほっとけば消える。
それは自然界には正常なサイクルしか存在してないからだ。
その自然の法則に促進をかけると、放射線は数日で消える。
悪というのは、法則に逆らった状態のこと。病気もそうである。
法則に則っていくと元気になる。
病害虫が出るのは結果だ。
我々が法則に逆らうから病害虫が出る。
病害虫は畑を正常に持っていくために出る。
病気とか病害虫は正常に戻すために起こる。
放射線を出したり、co2を出したりすると、自然は元に戻そうとする。
それで自然災害が起きる。天が災害を出すことはない。
天は我々を決して見捨てない。
我々が天を見捨てたのだ。
天は自然治癒力だ。
生きている地球に害が出れば、浄化作用が起こる。
これが、自然災害と呼ばれているものだ。
台風もハリケーンも偶然に起こるのもではない。
台風は大型洗濯機のようなものだ。
海水が酸欠になるため、酸素を補充しようとするのが台風だ。
酸素を補充すれば、汚れは無くなる。
地震はプレートがずれるために起こると言われているが、なぜプレートがずれるのか。
ずれるのはずれるだけの要因がある。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます