今日の午前中、旦那と散歩に行った。
今日はいつもと違って、住宅街を歩いた。
暑からず寒からず、良い季節になって来たな。
歩いていると、私から3メートルくらい先にあった小さな小石が、30センチくらいジャンプしたのだ。
ん?
今のはなに?
風も吹いてないし。
旦那にその話をしたら、絶対に見間違いだと言う。
それで引き返して、その小さな小石を拾って見る。
小さいからとても軽いけど、これが本当にジャンプしたのだとしたら、不思議である。
それとも、バッタかカエルだったのだろうか?
でもいくら私でも、バッタやカエルを小石と見間違えたりはしないと思うんだけど。
小石は、斜めにジャンプしたのではなく、垂直に真っ直ぐ上にジャンプしたのだ。
妙なこともあるものだ。
大きさは1.5センチ✖️1.3センチ
重さ 1gちょっと
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