ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

メニエール病と化粧品

2010年10月29日 12時16分43秒 | アトピーに対する考え
私の勝手な意見なのですが、メニエール病には化粧品が関係しているのかもしれないと思います。

メニエール病は、内耳にリンパ液が溜まり、めまいや吐き気が起こる病気です。

なぜ内耳にリンパ液が溜まるのかというと、血流が悪いからだと思われます。

女性は、毎日のように化粧品を顔に塗ったりしますが、その化粧品の中に、もしかしたら血流を悪くする成分が含まれているかもしれないのです。

例えば、抗炎症作用のある、グリチルリチン酸、アラントイン、プラセンタ、甘草、イソフラボンなどは、抗炎症作用がある代わりに、血流を悪くさせるのではないかと思います。

また、塗り薬である、ステロイド剤、非ステロイド剤も、化粧品以上に皮膚の血流を悪くさせます。

こういったものを毎日肌に塗ることによって、肌の血流やリンパ液の流れが悪くなり、それが内耳に溜まっていくので、メニエール病になるのかもしれません。

現に私は、グリチルリチン酸入りのゲルを止めてから、ものすごいリンパ液が首やおでこ、耳から顎のラインから出ましたから。

耳の中も非常に痒かったです(今でも非常に痒くなることがあります)。
耳の中が痒いということは、リンパ液が溜まってるということなのだと思います。

化粧品や塗り薬を一切止めることによって、段々と血流が良くなり、内耳のリンパ液も溜まらないようになっていくのではないでしょうか。

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