2月20日の「世界の村で発見、こんな所に日本人」を見たのですが、アトピー性皮膚炎の若い女性が出ておりましたね。
彼女は、小さい時からアトピー性皮膚炎で、大人になってから7年の間、医者の言う通り、ステロイド治療又は免疫抑制剤による治療を受けてきたそうですが、体に不調が出てきて、ステロイドをやめたのだそうです。
そしたら、おそらくものすごい状態になってしまったと推測されますが、そこは番組では詳しくは言ってませんでした。
ただ、彼女のまだ腫れぼったい顔や首のアトピー性皮膚炎を見ると、まだまだステロイドからの離脱は続いていることがわかりました。
ほんとに、頑張って乗り越えて欲しいですね。
やはり、ステロイド剤や免疫抑制剤を使用すると、体の免疫力が抑えられ、新たな不調に苦しむことになるのですね。
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