今朝方に見た夢の内容
私は黄金に輝く高い建物を見ている。
形はビルを丸くしたような感じで、色は黄金に細いシルバーの縞が入ってるような感じだ。
場面は変わり、私はあばら家の前にいる。
そして、大きなタライで何かを洗っている。
砂が沈んだタライの水を流すと、ゆるい坂なので、下の方へ流れていった。
下のほうにもござが敷いてある。
私はゴザが濡れないか心配する。
ちょっと太めの若い女性に話しかけられる。
お笑いの人みたいな女性だ。
何年生?と聞くので、私は、高校2年になったばかり、と答える。
すると、その女性は、私は3年だから、一個上だね、という。
女性の目の前に、お茶漬けをかけたご飯が、大きなボールに入っている。
その女性は、ふいにそのボールの中に顔と頭を入れたので、顔中ご飯とあられが付いた。
そして、私にも、やってみろ、という。
私は、これから出かけるからできない、と断るが、やれやれと追いかけてくる。
また別の誰かと私は話をしている。
この前、雨が降って雷も酷かった時、このあばら家はまるでお化け屋敷みたいだったよ、と私がその人に話をしている。
その人は頷きながら聞いている。
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