Ｂ君と果物シャワーの夢

今朝方に見た夢の内容

私の家にお客さまたちが来ている。

その中に小太りの弁護士先生もいた。

場面は変わり、私はB君と、何か親しそうに話をしている。

弁護士先生が、家にバッヂを忘れていった話をすると、Ｂ君は、すぐに返した方が良いと言う。

Ｂ君の車は、柱だけの建物の２階にあった。

何人かの若い男性達が、その車をみんなで下に落としてくれた。

私とＢ君は、その車で出かけようとしていた。

家に行ってみると、弁護士先生がいた。

母は外で誰かと話をしている。

私は弁護士先生にバッヂを返そうと思い探したが、見つからない。

部屋の中は子供達がすごく散らかしていた。

弁護士先生に、とりあえず何かバッヂを見せたが、違うと言う。

母と弁護士先生は、なんだかとても仲良くて意味深な感じだ。

場面は変わり、白人の背の高い男性達が、何やら楽しそうに歩いていく。

全身、白いカッパのようなものを身にまとっている。

私はその人達について行った。

その人達は、これから果物のシャワーを浴びに行くらしい。

古い日本風の大きな建物を過ぎる。

すると、そこが果物のシャワーの場所だった。

オレンジのシャワーなど、色々あるらしい。