よく、自分には○○という神様がついてる、なんて言うことがある。
それは自分がそう思ってるだけかもしれないし、あるいは本当にその神様がついているのかもしれないし、それはわからない。
ただ、ひとつだけ言えるとしたら、自分は○○という神様についていく、である。
それは一つだけでなくても構わない。
自分が神様についていく分には、何の問題もないだろう。
やがては神様も振り向いてくれるかもしれない。
○○という神様がついていてくれる、というと、なんだか驕り高ぶっているように聞こえるが、自分がついていく、というと、能動的で自然な感じがする。
自分の守護神は、自分が好きでついていく神様で良いと思う。
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