今朝方に見た夢の内容
私は暗い道を歩いている。
古い店がある。
中に入ると、バーだ。
皿やコップもそのままあるが、もう何十年も使われていない。
私はその店を出る。
また少し歩くと、バーがある。
ここも覗いて見たが、やはり何十年も誰も使っていない。
ここは、何件もの廃墟のバーが並んだ、観光名所らしい。
私は道を進むと、T字路に出た。
暗い道を、向こうのほうから若い女性が2人歩いてくる。
2人は大声で歌っている。
周りが暗くて怖いのか、景気付けに歌っているようだ。
場面は変わり、私は100メートル走に並んで待っている。
前の組がどんどん走って行く。
私達3人は最後の組だ。
しかし、私達は忘れられて、ヨーイドン、と言う掛け声が聞こえない。
私達は交渉に行く。
私と一緒に交渉に来た女性は、小さなカバンの入り口に、人差し指を挟んでいる。
私が何をしているのかと聞くと、血圧をはかっているらしい。
交渉の相手は、若い女性で、血圧を下げる薬は血圧を下げすぎますが、きちんと飲んでいただきます、と言う。
私達は唖然とする。
帰り道を行くと、高い石垣の上に出る。
高さは5メートルもあろうか。
そこから1メートル離れたところに4メートルの高さの組み台がある。
前の人が、そこに飛び乗ったが、私は怖くて飛び乗れない。
ここを通らないとこの先に行けない。
あーどうしよう。
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