今朝方に見た夢の内容
私は、見知らぬ家に無断で入っていった。
何か盗むためではなく、珍しいものを見るためだった。
娘と一緒にいた。
すると、その家の人が帰ってきた。
私と娘は隠れようとウロウロしていたが、見つかってしまい、こんにちは、と言って、その家を出た。
場面は変わり、私は娘と一緒にプールに入っていた。
人がごちゃごちゃたくさん泳いでいた。
娘は上手にクロールで泳いでいた。
私もクロールをやってみたが、さっぱり前に進まない。
すると、平泳ぎをしていた子供に思いっきり蹴られてしまった。
プールから上がれと言う指示が出たようで、私は上がり、急いでシャワーを浴びてロッカーに行った。
すると、ロッカーに入れていたカバンは無事だったが、出していた荷物の一部が無くなっていた。
今朝方に見た夢の内容
私は友達二人と帰ろうとしていた。
※この二人の友達とは会ったことはない。
だが、私は何かでトラブって、少し遅れてしまった。
急いで友達の所に行ったが、二人はもういなかった。
携帯電話で友達に連絡しようとしたが、なかなかうまくできなかった。
そのうち、そこに、私の夫が、後ろ手に縛られて、椅子に座らされて登場した。
そして、殿様のような格好をした男性が現れて、夫の顔のあちこちを引っ張ったりして、ゲラゲラ笑っていた。
他の見物人も、みんな大笑いしていた。
偶然にも、夫のそばで見物していた私は、笑えず複雑な気持ちだった。
夫の惨めさが、身にしみてわかったからだ
ただ、夫は私には気づいていないようだった。
すると、その殿様の格好をした男性は、私に気がついて、私のところにやってきた。
そして、おー、◯◯ちゃんじゃないか。と言い、私にお菓子を山ほどくれた。
私はそのお菓子を周りの人に分けた。
※殿様の格好をした男性には、どこかで一度会った事があるような気がするが、誰だかわからない。
場面は変わり、私は実家にいた。
母がずっとぐちぐち文句を言っていた。
父は、黙って聞き流していた。
私は洗濯物が乾いたので、取り込んでいた。
すると、また母のぐちぐちが始まり、イライラした私は、母に、もうぐちぐち言うな、と言った。
私のいとこに、私と1日違いで生まれた人がいます。
小さい頃は母の実家で、よく2人で仲良くあそんだものでした。
いとこは、頭も優秀で、エリートでしたが、仕事に悩み、40歳で自殺してしまいました。
それから何ヶ月かして見た夢の内容です。
いとこは、真っ赤なオープンカーに乗って、私の前で止まり、にっこり笑ってくれました。
それから、私の父は63でがんで亡くなりました。
その7日後に見た夢は、とてもはっきりとして鮮やかなものでした。
その夢の内容です。
父が一人で私の家に泊まりに来ていました。
朝早く、私がトイレに起きて、父が寝ている部屋を覗くと、父はにっこり笑って、布団に座っていました。
私は、まだ早いから寝ていて、と父に言いました。
父が亡くなり、1年ほど経った頃に見た夢の内容
父は、ある場所で、チャボを飼って世話係をしていました。
そこは、なんとなくですが、天国らしき所でした。
昨日の明け方に見た夢の内容
真っ暗な道でした。
街灯も全くなくて。
そこは実家の近くのようでした。
私は車を運転していました。
前を走っている車はライトも点けずに走っています。
私は危ないので、ライトをハイにして点けながら走りました。
場面は変わり、料理がたくさん並んでいました。
今朝方に見た夢の内容
色々見てたのですが、忘れました。
ただ、私が男性だったような夢でした。
すると、昨日の午後から、左肩の痛みがなくなった代わりに、右腕がだるくて痛くて、歯磨きするのも辛いほどでした。
今朝見た夢の内容
ある小高い丘で、祭事をしていた。
そこに、見たことのない色気のある女性が車に乗ってやってきた。
その女性と私の夫が仲良くなった。
二人は、次の日も会う約束をしていた。
私はそれを知り、夫を非難した。
もし裏切ったら離婚する、と宣言した。
夫はうなだれていた。
次の日、例の女性が車でやってきた。
私がその女性の携帯番号を聞き、私の子供が携帯に登録してくれた。
そして、夫と女性は出かけて行った。
※そこでトイレに行きたくなり、目が覚めた。
※夢のことを覚えておこうとしたら、眠れなくなってしまった。夢は無理に覚えてなくて良いのに。
場面は変わり、私は山に登っていた。
降りる時、私は座って足を伸ばした格好で、スーッと浮きながら降りて行った。
とても気持ちよく、楽だった。
1時からポケモンGOのレイドがあるから、来ない?というお誘いだった。
私は、支度をして行ってみた。
すると、A子さんは、私の苦手なタイプのB子さんと一緒にいた。
なので。私は、あえて、二人から離れたところで、レイドをやった。
終わってから、A子さんは気づいて声をかけてくれた。
しかし、B子さんは知らんぷりをしてどこかへ行ってしまった。
こういう場合、人によっては、B子さんがいても構わずにA子さんの所に行く人もいるでしょう。
そして、一緒にレイドをするのでしょう。
でも、私はあえて、自分と合わない人の所には自分から近づきません。
B子さんも、A子さんとは合うから、自分から話しかけて仲良くなったのです。
でも、B子さんは、私とは合わないと感じて、私には声をかけなかったのです。
私も、B子さんとは直感的に合わないと感じるので、近づかないのです。
誰とでも仲良くする事が、良いことのように言われていますが、私は違うと思っています。
波動の合わない人と一緒にいても、全く心地良くなく、楽しくないのです。
それに、人の好き嫌いがない、ということは、実は危ないことなのです。
どんな人とでも仲良くなれるとしたら、危険な目にあうかもしれません。
この世は玉石混交、いろんな人がいるのです。
今朝見た夢の内容
私は会社の仕事で、一人でホテルに来ていた。
中に入ったら、大勢の人が集まっていた。
席に案内された。
そこはテーブルがなく、椅子だけが縦にずらりと並んでいた。
私はそこに座った。
あと3分で始まろうという時、トイレに行きたくなった。
そしてトイレを探しに行ったが、近くにはなく、どんどん奥の方に行ってみた。
それでも見つからない。
そうか、このホテルは西洋式のホテルだから、トイレがあまりないんだ、などと思っているうちに目が覚めた。
あと、もう一つ見た夢の内容
私は奥歯が痛いのに我慢していた。
食べると痛い。
すると、子供から、口開いてみて、と言われたので、開けてみた。
すると、奥歯が血だらけだった。
今朝方、おかしな夢を見ていた。
夢の内容
梅酒がひとりでに沸騰して、無くなりかけていた。
7歳くらいの男の子がやってきて、私のことを無視したりいじわるした。
この子の母親もそういう人なので、親子だなぁと思った。
昨日の朝方に見た夢の内容
私は、30年くらい前に一緒に仕事をしたおばさんと一緒にいた。
そして、その人を原付バイクの後ろに乗せて、50キロの道のりを走っていた。
そのバイクというのは、なぜかこがなくてはならず、かなりしんどかった。
私は疲れて、途中、見ず知らずの家に上がり込んだ。
誰もいなかった。
古い昔の家だった。
お金持ちになったらなったで、別の悩みや苦労が待っているのではないでしょうか。
美人になっても、また別の苦労が待っていそうてます。
お金を持てば、更にもっとあれば幸せになれるのにと、思うのではないでしょうか。
それでは、いつまでだっても幸せは感じられません。
と言う事は、今この時を幸せに感じる事が出来なければ、未来もずっと幸せを感じられないという事です。
お金があまりなくても、美人でなくても、幸せは感じられます。
子供と過ごす時、食べている時、散歩している時、誰かと楽しく談笑している時、お風呂に入ってのんびりしている時、運動している時、他にもいつでも幸せは感じられます。
その毎日の積み重ねが、幸せに生きると言う事なのではないかと思います。