今市日記 ( 納豆有時心和 )

いまいちすっきりしない納豆関連情報をメインにして日々の状況を書いています。

茨城・丸真食品の「宇治抹茶黒粒」

2021年01月19日 | 納豆
今日は茨城県常陸大宮市の納豆屋さん、丸真食品(株)から取寄せした納豆の最終で「宇治抹茶黒粒」納豆です。
この納豆もわっぱに入った納豆で、お値段的にはちょっと高級な部類に入ります。
この納豆については丸真食品(株)のHPによると、次のように書かれています。
  「  厳選された丹波産黒豆の納豆に、香り高い宇治抹茶パウダーとミネラル豊富な藻塩を添えました。
     贅をかさねたお勧めの逸品でございます。
     ※添付の楊枝にてお好みで宇治抹茶パウダーと藻塩をつけてお召し上がりください。  」





わっぱの中にはこのような袋が入っていました。


そしてこの袋の中には次の添付品が入っていました。
「宇治抹茶」粉末(1、5g)、「海人の藻塩」(1gx2個)、「黒文字楊枝」です。


大豆は大粒の丹波産黒大豆、80gの1個ものです。
日本で最高級と言われている丹波産黒大豆で作った納豆ですね。


この納豆のおいしい食べ方についても書かれていました。


折角なので今回は書かれている通りに食べてみました。


やはりおいしいです。
大粒大豆の納豆は粒の数が少ないので、食べ始めると減るのも早くちょっと寂しさも感じます。
尚、容器の使い道は今のところ未定です、ただ私の場合は廃棄もありですね。