今日は先日、近所のス-パ-マ-ケットのヤマザキで行われていたプチイベントの「うまいものいち」で見つけた
北海道江別市の納豆屋さん、豆蔵(株)の「まぼろしの納豆」です。
この納豆はこれまで何回か買ったことがありますが、ラベルの左上に貼られている「大塚農場産大豆100%使用」の
シールがあるものは初めてだったので改めて買ってみました。
従って、私の分類ではマイナ-チェンジということになります。
また、書かれている「大塚農場」を調べてみると、石狩当別町で60haの経営面積を誇り、水稲、大豆、 小豆やジャ
ガイモなどを生産しているそうです。
中にはかつお風味のたれが2個入っています。
内容量は4.6gの2個セットです。
大豆は大粒の「ホンマ一号」、豆蔵の社長であり、また農業家である本間照蔵氏が開発した大豆です。
納豆を見た限りでは黒豆大豆のように見えますが、ちょっと違うようです。
大塚農場の紹介によると、
「 豆蔵株式会社の社長で納豆博士、本間照蔵氏が品種改良で作ったくらかけ豆「ホンマ1号」。
緑色の豆に黒色の斑のある扁平型の大豆です。甘みある豆は塩ゆでして、枝豆のように食べるのがオススメ。 」
となっています。
90gx1個ものです。
ほどよい歯ごたえと大豆の甘味もほんのりと感じられて、おいしくいただきました。
北海道江別市の納豆屋さん、豆蔵(株)の「まぼろしの納豆」です。
この納豆はこれまで何回か買ったことがありますが、ラベルの左上に貼られている「大塚農場産大豆100%使用」の
シールがあるものは初めてだったので改めて買ってみました。
従って、私の分類ではマイナ-チェンジということになります。
また、書かれている「大塚農場」を調べてみると、石狩当別町で60haの経営面積を誇り、水稲、大豆、 小豆やジャ
ガイモなどを生産しているそうです。
中にはかつお風味のたれが2個入っています。
内容量は4.6gの2個セットです。
大豆は大粒の「ホンマ一号」、豆蔵の社長であり、また農業家である本間照蔵氏が開発した大豆です。
納豆を見た限りでは黒豆大豆のように見えますが、ちょっと違うようです。
大塚農場の紹介によると、
「 豆蔵株式会社の社長で納豆博士、本間照蔵氏が品種改良で作ったくらかけ豆「ホンマ1号」。
緑色の豆に黒色の斑のある扁平型の大豆です。甘みある豆は塩ゆでして、枝豆のように食べるのがオススメ。 」
となっています。
90gx1個ものです。
ほどよい歯ごたえと大豆の甘味もほんのりと感じられて、おいしくいただきました。