本日は京都の納豆屋さん、高橋食品工業さんからの取寄せした納豆の2つ目で「鶴の子納豆3P」です。
昨日紹介した「鶴の子納豆2P」は2020年2月に熊本で行われた第25回全国納豆鑑評会の大粒・中粒部門で特別賞の
「熊本市長賞」を受賞してその受賞表示のある納豆ラベルとなっていましたが本日紹介する同じ「鶴の子納豆」の3Pタイ
プは通常のレギュラ-版のラベルになっています。
この「鶴の子納豆」の3Pタイプは私にとっては初見の納豆になります。
大豆は北海道産の大粒品種の「とよまさり」なのですね。
さて、今回の高橋食品工業さん「鶴の子納豆」では昨日紹介の2Pタイプが受賞表示で、今日の3Pタイプは通常のレギュラ-版
表示になっていました。
私も全国納豆鑑評会への参加申請する際のルールをわかっていないので、あくまで推測にすぎませんが、多分同じ納豆でもセット
数が異なると商品としては全くの別物なのでしょうね。
このようなケースを私は身近な納豆屋さんで、これまで当たり前に見てきていたので違和感はほとんどありませんでしたが確かに
変な感じがしないでもありません。
例えばこちらの、保谷納豆さんの「国産極大粒つるの舞」ですが、今もそうなのですがこちらは3Pタイプは受賞表示で、2Pタ
イプはレギュラ-版の表示になっています。
昨日紹介した「鶴の子納豆2P」は2020年2月に熊本で行われた第25回全国納豆鑑評会の大粒・中粒部門で特別賞の
「熊本市長賞」を受賞してその受賞表示のある納豆ラベルとなっていましたが本日紹介する同じ「鶴の子納豆」の3Pタイ
プは通常のレギュラ-版のラベルになっています。
この「鶴の子納豆」の3Pタイプは私にとっては初見の納豆になります。
大豆は北海道産の大粒品種の「とよまさり」なのですね。
さて、今回の高橋食品工業さん「鶴の子納豆」では昨日紹介の2Pタイプが受賞表示で、今日の3Pタイプは通常のレギュラ-版
表示になっていました。
私も全国納豆鑑評会への参加申請する際のルールをわかっていないので、あくまで推測にすぎませんが、多分同じ納豆でもセット
数が異なると商品としては全くの別物なのでしょうね。
このようなケースを私は身近な納豆屋さんで、これまで当たり前に見てきていたので違和感はほとんどありませんでしたが確かに
変な感じがしないでもありません。
例えばこちらの、保谷納豆さんの「国産極大粒つるの舞」ですが、今もそうなのですがこちらは3Pタイプは受賞表示で、2Pタ
イプはレギュラ-版の表示になっています。