お台場ではEボートの大会が行われていました。
シーカヤックが好きなので、Eボートには興味があります。
大勢で乗れますから、静かに海を楽しむというより、海賊になった気分になるかな。
-----< Eボートとは?>------
川やダム湖、運河、海などの水辺で、人々が楽しく 交流(Exchange)することにより、 水辺の環境(Environment)を見直し、エコライフ(Eco-life)を促進させるための新しい道具として1995年に開発されました。
最近では、環境教育(Education)のための活用や、水害や水辺の事故などの緊急時対応(Emergency)を身につけることを目的とした会が頻繁に開かれるようになりました。また、学校教育の中に取り込まれる事例も多くうまれています。全くの初心者でも、すぐに漕ぐことができ、一緒に汗を流しながら交流を深めようということを目的にした10人乗りの手漕ぎボートです
----------------------------
これで、無人島なんかにいったらトム・ソーヤ気分ですね。
さて、このころになると乳首が擦れて痛くなってきました。
しかも、上はノースリーブのシャツだったのですが、二の腕の内側がシャツにすれて痛くなるという不具合も発生。
まあ、ゆっくり走るから擦れる事なんかないだろうと思ってましたが、長い時間走ると何が起きるかわからないものですね。
というわけで、冷房のビシバシ効いたローソンで、バンドエイドとパンとオヤツの飲み物を買って、海岸で暫し休憩いたしました。
本当は、腰を下ろさず、休憩も歩くといったマラニックがトレーニングとしては良いのだろうけど、なんか日本離れしたお台場の海岸じゃぁ、誰だってノンビリしたくなるってものです。
その時とった写真が表題の写真。
なんか、アメリカの西海岸にでもいった気分っていう感じで足が写ってるでしょう!
太公望している人も結構いましたよ。
釣れるのかどうかわかりませんけど、クーラーBOXにビール沢山いれて、水面をひたすら眺め、ボーッとするのも良いでしょうね。
ここでは、ノンビリしすぎた感があり、だんだんに「嗚呼、もうやめちゃってさぁー、涼しい日陰でひっくり返って缶ビールでも飲みながら海を眺めちゃおうかなぁ~。」という魅惑の魔の誘いが強くなってきましたので、清水の舞台から、否っ!、レインボーブリッジの橋の上からでも飛び降りたつもりで、あの谷村・堀内の「チャンピオン」の唄の様に不死鳥の如く立ち上がり、荷物を背負って走りだしました。
(この日蔭など何もない道、クソ暑い日射し、容赦なき敷石の炙り返し、嗚呼、もうやめたい~)
と、泣き言をブツブツいいながら→→→、なんとか富岡八幡に到着。
近くのコンビニへ行って、真っ先に買ったのが冷たぁ~い、バニラアイス。
火照った身体に、このクリーミーな冷たさが脳天からつま先までグ、グッ!と浸み渡り、「う、うんめぇ~!」
ここでも、境内の階段に腰掛けてしまったのだった。
なんという、根性なし!
(骨董市やってました)
(そして、これがあの有名な日本一の千貫神輿)
そして、すぐそばの深川不動尊にも御参りしてきました。
カラフルな三角旗がブータンのお寺っぽいですね。
二連ちゃんの御参りだから、さぞやご利益があるものと思われますが、いまだ、その兆候がありませぬ。
早く、良い事、こーい、こい!
(続く)
当ブログは若者の自立を支援する団体、NPO法人ネイチャーズを応援しています。
NPO法人ネイチャーズは、走Run会名誉会長、ウィンドサーフィンの師匠の山下光哉さんが運営する若者のためのNPO。
悩める若者や親御さん、是非お御問合せください。丁寧に対応してくれると思いますよ。
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大勢で乗れますから、静かに海を楽しむというより、海賊になった気分になるかな。
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最近では、環境教育(Education)のための活用や、水害や水辺の事故などの緊急時対応(Emergency)を身につけることを目的とした会が頻繁に開かれるようになりました。また、学校教育の中に取り込まれる事例も多くうまれています。全くの初心者でも、すぐに漕ぐことができ、一緒に汗を流しながら交流を深めようということを目的にした10人乗りの手漕ぎボートです
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これで、無人島なんかにいったらトム・ソーヤ気分ですね。
さて、このころになると乳首が擦れて痛くなってきました。
しかも、上はノースリーブのシャツだったのですが、二の腕の内側がシャツにすれて痛くなるという不具合も発生。
まあ、ゆっくり走るから擦れる事なんかないだろうと思ってましたが、長い時間走ると何が起きるかわからないものですね。
というわけで、冷房のビシバシ効いたローソンで、バンドエイドとパンとオヤツの飲み物を買って、海岸で暫し休憩いたしました。
本当は、腰を下ろさず、休憩も歩くといったマラニックがトレーニングとしては良いのだろうけど、なんか日本離れしたお台場の海岸じゃぁ、誰だってノンビリしたくなるってものです。
その時とった写真が表題の写真。
なんか、アメリカの西海岸にでもいった気分っていう感じで足が写ってるでしょう!
太公望している人も結構いましたよ。
釣れるのかどうかわかりませんけど、クーラーBOXにビール沢山いれて、水面をひたすら眺め、ボーッとするのも良いでしょうね。
ここでは、ノンビリしすぎた感があり、だんだんに「嗚呼、もうやめちゃってさぁー、涼しい日陰でひっくり返って缶ビールでも飲みながら海を眺めちゃおうかなぁ~。」という魅惑の魔の誘いが強くなってきましたので、清水の舞台から、否っ!、レインボーブリッジの橋の上からでも飛び降りたつもりで、あの谷村・堀内の「チャンピオン」の唄の様に不死鳥の如く立ち上がり、荷物を背負って走りだしました。
(この日蔭など何もない道、クソ暑い日射し、容赦なき敷石の炙り返し、嗚呼、もうやめたい~)
と、泣き言をブツブツいいながら→→→、なんとか富岡八幡に到着。
近くのコンビニへ行って、真っ先に買ったのが冷たぁ~い、バニラアイス。
火照った身体に、このクリーミーな冷たさが脳天からつま先までグ、グッ!と浸み渡り、「う、うんめぇ~!」
ここでも、境内の階段に腰掛けてしまったのだった。
なんという、根性なし!
(骨董市やってました)
(そして、これがあの有名な日本一の千貫神輿)
そして、すぐそばの深川不動尊にも御参りしてきました。
カラフルな三角旗がブータンのお寺っぽいですね。
二連ちゃんの御参りだから、さぞやご利益があるものと思われますが、いまだ、その兆候がありませぬ。
早く、良い事、こーい、こい!
(続く)
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