朝一番
内科医の診療を受け、駅前の喫茶店へ。。
独り身なので、隅っこに席を設けMorning
Coffeeをたしなむ~
至福の
ひととき
の筈だった
しか
し直ぐに二人ずれの年配
女性が着席。。
そこまでは良かったンだが~お喋りが始まり
一人のバッグに
忍ばせた携帯
が鳴るぅぅ。。『電話ですよ
』
今時の携帯って粋な
サービスが在るんや..
2~3度
女性の声で呼び掛ける..
普通なら、この時点
で気付く筈~
でも~話しに夢中のお二人には、狼の遠吠えなのか
全く気にしていない
隣りの己が気付いて居るんだから。。
分からない筈はない
『誰の携帯なんやろう~
』と一人が叫ぶ
アンタやぁ~と言って遣りたい
やっとー気付くぅぅ。。
特殊な音声ガイド
付きにしている意味合いがないんちゃう。。
しっかりしてやぁー


独り身なので、隅っこに席を設けMorning


至福の



しか



そこまでは良かったンだが~お喋りが始まり

忍ばせた携帯


今時の携帯って粋な


2~3度


普通なら、この時点


でも~話しに夢中のお二人には、狼の遠吠えなのか

全く気にしていない


分からない筈はない





特殊な音声ガイド



