すっかり≪なら燈花会≫の文字も。。『集いそのものも』定着した感じだが…
大阪市内の友人を交え見物兼飲み会の催しに。。出向く
今年で回目を迎える 己も昔々奈良県観光事業関連の勉強を試みた時は
燈花会関係者と話し合いを持ち色々成功例などを議論した経緯あり
思い出深い祭のひとつでも在る 元々 自然を大事にする地域だけに春秋は魅力の街だった
奈良県庁前の催し
しかし酷暑の続く昨今は、特に夏場に観光客を呼び込める魅力は、殆ど無い
誰が昼間天然の地へ来るのだろう。。。 そンな中夜ならどぉ~だろうか
確かそンな話し合いを通じて鐙花会がスタ~ト 現代は趣向も増え、立派な祭りに成長したもンだ
そんなんこんなんを思い出し夜道を歩き 目的の飲み会場へ着く
あの頃は若かったなぁ。。。