『信じてあげて』この響き在る言葉が最後まで胸に刺さる
そんな“人権ふれあいのつどい“に参加して~ 今や金澤翔子と言えば、即
頭に浮かぶ程
有名な書家…御歳歳
浦安で一人住まい
を始める。。
母‥泰子さんは元々書家として活躍中だった
歳で夫との間に『生』を設けた娘は、ダウン症…
死ぬ程辛かった人生に光を授かったのは娘のお陰 5歳で母に師事し書道を始める
娘が歳の2005年銀座書廊で初個展を開催
これがきっかけでマイナ~からメジャ~へ飛躍
建仁寺・東大寺等でも個展を開催 NHK大河ドラマ平清盛の題字を記号…
今年月国連で世界ダウン症の日
記念会議で日本代表でスピーチ
産まれ乍らに(日目)知能が無い
歩け無い
とDrから宣告を受ける
死にたい一緒に死のう
今は考えられぬ程
充実した日々を送る毎日~
手伝いをしない 褒める
喜ぶ
こんなシンプルな生き方で大きく
育つ
この症状の子達は、何をするにも無心~ まともに取り組み(それしか知らない)全て『愛』に繋がる
空を買って 買えない~と言って通じない
街中には一杯『空』が氾濫して居る それが無心なんだ