当連休中は奈良女で『恋都祭(コトサイ)』が催しされてル
本日は最終day
合わせて標記
講師の講演が有り
公職を降りどんな話しが飛び出すか
期待を込めて会場に入り
女性
陣が圧倒的に多い
氏の生い立ちから経験した女の身で感じた世の中&女だから言える事など話しのストリ~を頭に叩き込み
一気に喋る
それも理路整然と流石に元政治家の論法だった
昭和
年代の生まれ~
その頃は『女だてらに…
』が
必ず反論が有り、嫌な思いも在ったが…決まって年配の男性議員だった
もっと現状を見て&判断して反対意見を堂々と言って欲しいかった 未だ未だ男尊女卑の考えが染み込んで居る
女は家で&男は外でなぜ固定的家族役割が根強いのか
特に地方に於ける女性議員の数が少な過ぎる
世界的にも日本や韓国は非常に少ない 女は政治や行政の関心事に口を出すべきでは無い
今だに続いてル 豊かな世の中を構築するには女性の労働力が絶対必要なのに。。
中身は分かり易く共感も得やすい 欲を言うなら、もっと多くの女性の参加が欲しいかったなぁ~