近隣の大和郡山の『やまと郡山城ホール』で標記の講演が在った
サブタイトルは『柳沢吉保サミット‥その虚像と実像』タイトルだけでも‥ゾクッ
するよ~な話題満載ダァーッ
Lunch込みで会場入りすれど。。地元が生んだ名匠
意外と混んで居る
いよいよ会場いり
なん~とF席は空き席が見つからず‥ガイドの案内で、ようやく着席~
最初に当市云われ在る山梨県の北杜市長・埼玉県の川越市長・東京文京区長・甲府市長と地元市長ら
手話通訳
各々簡単な紹介と地元PRの後~長崎大学福留真紀氏の話しに入る。。
歳で徳川綱吉付の小姓組になる
以降側用人となり
万
石の大名と登る
歳の時
武蔵国川越城を領地を与えられ老中に準じられる
青年期はトントン登りつめ歳の
年駿河国&甲斐国を与えられる
順風満帆と上へ上がるが
主君に認められた実力がその後の人生を大きく替えたそれが為に同僚や廻りから妬みを買ったかかも
関係在る行政の方々を招いた今回の催し吉保の悪い部分を言う訳が無い
でも~史実を元に話しされる吉保の生き方は決して悪人を予感させるヵ所は少ない
久し振りに盛り上った講演会だった