行政の公営施設で表
記の講座が開かれた
タイトルに惚れて参加したシニア層が多いのかな
やはり古都の歴史を学ぶのは面白い
なんて言うかぁ~深みが在り聞く度に新しい発見が在る
元々『日本書紀』神武天皇の東征の項でも出て来る
日向の国・高千穂に居た神倭伊波礼比古命(カミヤマトイハレイノミコト)
後の神武天皇が在る時、東征を思い立ち『中ツ国』奈良県に向かうべく、軍船で瀬戸内海を通り
河内の国(白肩津)に上陸して生駒山を越えようとしたが。。長髄邑(富雄)の豪族【長髄彦】
の激しい抵抗に遭い
兄は重症を負う。。一時退却して船で南へ迂回して紀伊半島の熊野に向かい
熊野から内陸を目指す。しかし険しい熊野山地でさまよい
その時お告げのように現れた八咫烏の
先導を受け通り抜け宇陀から奈良青垣の山々を越えて再び、長髄彦との闘いとなる

『生駒・富雄・学園前』の歴史は、在る程度
理解してルつもり
本日の講師は日本文学を研究されて居るS先生
我々の知識とはレベルが違う
地名から謎解きが始まる
聴講していても何が飛び出すか
興味津々
『菅原
疋田
蟇股池
学園前
二名
在住』してル身には興味を引く内容だったなぁ~
次回が待ち遠しく
また新たな知識を増やしたい

ありがとうございました



やはり古都の歴史を学ぶのは面白い


元々『日本書紀』神武天皇の東征の項でも出て来る

後の神武天皇が在る時、東征を思い立ち『中ツ国』奈良県に向かうべく、軍船で瀬戸内海を通り
河内の国(白肩津)に上陸して生駒山を越えようとしたが。。長髄邑(富雄)の豪族【長髄彦】
の激しい抵抗に遭い

熊野から内陸を目指す。しかし険しい熊野山地でさまよい

先導を受け通り抜け宇陀から奈良青垣の山々を越えて再び、長髄彦との闘いとなる


『生駒・富雄・学園前』の歴史は、在る程度


本日の講師は日本文学を研究されて居るS先生


地名から謎解きが始まる



『菅原






次回が待ち遠しく



ありがとうございました
