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平城京の鬼瓦Roots 帝塚山大学の市民講座『日本の鬼瓦‥歴史編‥』から抜粋~
我が国の瓦は飛鳥寺から始まる「日本書紀」には年造営が始まると有り
朝鮮の百済から名の瓦博士が遣って来たと伝えてル
処で鎌倉終りに
本の角が、次に室町始めに
本の角が在る
これは当時に江戸時代に通じる鬼瓦が完成して居た二本角、頭頂の飾り、中空の眼、最初の鬼瓦は、朝鮮の新羅か
鬼日本では節分の際、出て来る
イメージが強いケド
そんな
年に
回の出番で良いのかなぁ…
子供達には強烈な存在感となり『鬼=怖い』と語られて来た歴史が在る
果たして、そぉ~なのか
では鬼の出現とは、いつ頃なのか…考古学の権威 奈良帝塚山大学から学ぶ。。
瓦から見る鬼の出現は、鎌倉時代に『角らしき“突起物“が在る』物が発見された
これは法隆寺金堂から見付かる そして突起物から
本の角が出現したのは室町時代になる。
元々…鬼とは偶像の物体 どぉ~こぉ~言う問題では無いケド。。角が
本or
本って面白いなぁ~