今朝の読売
朝刊に≪イカの連続写真撮影
成功
≫と、特ダネ記事の掲載有り
要は北大が≪イカ≫が水面から飛び出し
着水する一連の連続写真の
撮影に成功と大きく報道した
昼間の
ワイドショ～も話題のトップに上がる
話しは飛び出すだけでなく、飛び出した後もジェット推進で加
速し
更に
腕とヒレ
を広げて揚力を発生し
そのパワ～をコントロールして着水する高度な飛行が明らかになった
元々相手からの逃避行動として発達した可能性が高いと考えられる
どっちにしろ世界初の快挙で有る
≪たかが‥イカ、されど‥イカ≫久々のユニ～クな話題だぁー
こんな色言葉を発してくれるのは人間でなく
奈良公園の≪
鹿くん≫なンだ
観光客集めに一役買って出たぁぁ‥ 神のお使い‥このまま何処へ行っても、お話ししたら～
相手は、めちゃ
困るだろう
どちらかと言えば、比較的大人しいイメ～ジで語られる古都奈良
しかし
若者の積極的な加入により、新しい空気が入り込み
こぉ～言った奇抜な新しい挨拶言葉も
生まれ
広まって行くだろう。。人間の入れ替えや人の交流により考え方や流れが随分と入れ代わった
己は新しい時代を造る＆創造する過程に於いて従来と異なるモノが育ち成長する
この変化が大事なんだろう。。鹿君
頑張って
こんな組織が未だに存在してなンて…
体育会
系の≪先輩
後輩≫の関係式を表す
独特の図式となってル 今年に入り
柔道
女子の暴力事案やイジメ、しごき…といった
大昔の旧軍隊方式が存在する日本社会
これでは幾ら良い事を話し合ったテ何にもならない
高校ではトッフ
゜レベルの競技者が多いが
年生はそんな実績は通用せず
振り出しに戻る
競技力が劣る上級生だったとしても、その命令には絶対服従、掃除、洗濯、買い物等の命令には
奴隷のように従わなければならない この地獄のような図式が。。。。
年生は奴隷、
年生は平民、
年生はやっと貴族、そして
年生はナント神様だって
あれぇぇぇぇぇぇ。。。と、思う現実が未だ存在しているぅぅぅぅ。。。
もぉ～えぇ加減 『心』 入替したら。。
≪土の精≫みなみの発する強烈なエネルギ～は『古代…近代…現代』と時代は変われど
常に人々魅了するそんな【気】がこの地には充満しており地
霊として、この地に留まり
今後も発信し続けるであろう。。 そんな勇気？を与えてくれる
モニュメントが難波のド真ん中に設置されて居る
今の俺にパワ～を、くれそうな建造物なんだ
昨日の結果を聞いて。。やや心に負担を残す現状で・・・どぉ～しようかな
そんな時だった
救いを求める時に出会ったスパイラル
なるようになるさぁ～
作：佐藤英之氏
明日
を見て歩こう
食事量より運動量が少ない
冬場特有の特徴なんだケド…
お陰で胃腸の調子がイマイチなんだ。気になり内科医へ
Drは、カルテを見て～1年以上かぁ～
と≪よし 検査しょう
≫と
言う事は内視鏡の検査のこと。。あの日から日目～絶飲食で医院へ向かう
約10時間以上も口にして居ない最初に鼻麻酔の液を入れ…次に喉麻酔のゼリ～を口に含み数分間
イロイロ下準備が終わると
ベッドへ移動
いよいよ本番の検査が始まる鼻にチューブを通し
その後の様子は、ご想像あれぇぇぇ
≪節≫を≪分≫ける＝節分と言う。。 日本語って～上手い響きが有るなぁ～
昨日に比べ、気温は低目。。
気持ち良く晴れた節分dax～
通り掛かった神社から笹を持った人々が往来している それも結構多い
近くへ行く…と、想いを
託した人々の笑顔が清々しい
恵美須神社の“のぼり“が上がってタ
カレンダ～を枚めくると、こんなにも季節が変わるのか 春来たる そんな
今朝は早くから気温が
上がり 外へ出掛けるのも上着は要らない
あまりにも大きな
差に身体が追従しない 困ったもんだ
近くの喫茶
店で友人のNさんと待合せ～ 歓談を楽しむ 久しぶりだったなぁ。。
帰り道ふと土手を見上げると春の使者≪水仙≫が気持ち良く花を咲かせてル
やはり使者の使いは『嬉しいものだ』 その被写体がコレ
夕刊の社会面をめくると≪コ～ト・一時休業≫ 和歌山で21℃（東京も20℃）
やっぱりなぁ～
しかし～油断禁物
また寒気が戻って来る要注意だ
世界が注目する『新幹線の車内清掃業務』～たった分の停車時間中の内
清掃時間は
分間だけ 赤いジャンパ～に黒いベレ～帽の出で立ち～
ホームに入って来る車
両には一礼
して迎える これも訳あり
kmに減速した車両を
前＆横に見ながら車両とお客さまの安全管理も行う
乗客が下車されたら無人を確認にして一斉に持ち場へ散る
登録社員数は810名、作業は全て『指先確認』作業で1クル～13～4名編成
長い車両の各テーブルやシートを、細かくチェックしながら～清掃をする
とに角スピードが勝負の仕事 妥協は許されない
もの凄く
パワ～の要るモノだった
やはり日本人は、良く働き良く勉強する人種なんだなぁ～ご立派なり
