ならまち＆民話を訪ねて。。(^^)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元興寺（塔）の芯柱＆礎石

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　午後紅葉の美しさを楽しみ乍ら‥≪なら民話≫を訪ねる旅に出掛ける…　近鉄奈良駅集合し≪もちいど通り≫を抜け猿沢池へ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　釆女の由来の話しを聞き江戸時代に習字の練習中に直ぐ紙を食べる鹿に文鎮を投げ～運悪く鹿が死んだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ならまち界隈の≪可愛いお店≫が並ぶ～　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　過ちとは言え≪　石子詰の刑≫に処せられた。三作の供養搭～　元興寺の鬼として有名な≪不審ケ辻子の鬼≫の追い詰められた狭い不審け辻子の地点やら～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遊女の碑を収めた無縁仏群　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中谷蚊帳店

　　　　　　　　　　　　　　　　　中将姫の伝説が残る徳融寺…　亀甲堂…等など数々残る民話話しや伝説を伝い歩くユニ～クな催し物に多いに歴史堪能した一日だった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　古都は、やっぱり面白い街ダァーッ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鹿のエサを作るせんべい店

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他府県の方　是非観光ボランティア熱いの想い一杯の話しに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うっとりする時間を提供してくれるぅぅぅぅｘ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　庚申堂　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中将姫の伝説（歌舞伎役者の名）　（片岡仁左衛門）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　間違いなし　＋　　

秋色…満開‥(^з^)Chu!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　定・宿ではなく定・喫の　某店近くの≪柿≫が満開状態なンダァーッ。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遠くから眺め乍ら…今日は時間あり、手に撮る（取る）近く迄接近しての撮影～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一株の木から、これだけ多くの柿が出来るのか　　不思議な思い。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紅葉が色付き＆柿も同様に色付く≪柿≫…春の色と秋の色～　人それぞれ好き好み在るけれど…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何とも言えぬ味わい深い秋色に感謝する今日この頃～　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我が国の紅葉は緯度の関係で赤系・・・欧州は、黄系の二種に分布するそうな（そンな話を聞いたケド・・）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自然がもたらす色合いに恵みを託し…今日も一日ありがとう～

未来へ語り継ぐ≪古事記≫・・・(^^)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本日は県立奈良美術館の無料解放day...　11/15～16と≪関西文化の日≫の催しを今日に至った物。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　多くのファンが当館に集まる　日本国の成り立ちから始まる多くの神話やさまざまの出来事等が美しい文章と歌謡で記されてル

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勿論これらに関連する絵画や古社に伝わる宝物、考古・文献資料等など…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時代毎に伝えられ＆語り継がれて来た≪古事記≫現在≪ココロ＆コトバ≫を読み書き解き、未来へ繋げて行く

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Net画像引用しています

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その中心人物は

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美術館敷地内の紅葉は、とても綺麗だった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　来館者≪記念撮影コーナ～≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪近隣の興福寺五重の塔≫　観光客が集まる

外国人ツァ～客は≪難波界隈≫がお好き…φ(.. )

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昼間の難波界隈の様子～　本来この時間帯に、当該地に居る事が珍しい　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボランティア該当日と思い現地に着くも様子が変・ヘン…係の人が≪なぜ…≫と、言う顔。。ど～も途中で変更通知を見誤るオレのミスらしい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　折角大阪市内へ出て来たので、元会社のOBHouseへ寄るぅぅ。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこでCoffeetimeを過ごし≪心斎橋＆戎橋≫を散策～　TVや新聞で噂通り東南アジア系の外国人ツァ～客がアチコチに。。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この時間帯に日本人がおれば、それはソレでおかしい　単独は居ない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人以上の複数メンバ～なら≪ほぼ間違いない≫　一見して≪身なりが異なる≫≪カメラを構える≫≪物色して居る店≫に特徴が在る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その数多し　要は日本で買物をして我が国の経済界に大きく貢献してくれて居る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大切なお客さまなんダァーッ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう。。。

東アジア（日中韓国）に於ける≪瓦当≫文化の交流…講演会

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　午後帝塚山大学歴史考古学研究会主催の標記講演会に出る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　講師は韓国柳昌宗氏…殆どその道の関係者ばかりの人達～　己は、その辺の事情を知らずWebで申し込み。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　解説は日本語～　主として中国瓦当の変遷…遠い時代の瓦紋様の説明＆解説を聴くも少々難しい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　受講者は韓国の留学生＆教授達・・・　　その中にド素人が入る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　PWPで説明の在る分は、図が主体なので理解は出来る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相当古い年代モンの瓦が出てる来る出て来る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その一部を紹介しょう。。

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でっかい瓦（500×350）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　奇怪な模様　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紋様が面白い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こンな紋様の瓦も。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後に氏は　日中韓　互いに協力しましょう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この言葉が一番　印象的だった

己の一大事・・≪エライこっちゃ～≫(＠▽＠;)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボランティアから帰宅後…夕食して己の≪憩いの時間≫が始まる…　　に向かい≪SWをON≫すれど。。なかなか起動しない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おかしいなぁ～　画面上は、見慣れない表示が一体どぉ～したンダァーッ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　繰り返し起動操作するも、同様の画面が出て‥いつもの画面が出て来ない　やはりダメかぁ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あきらめて明日の≪メンテナンス専門≫のお店へ持って行こう。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこでやはり≪ダメ≫と判断されれば買い替えとなるぅぅ。。　また大きな出費になる。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当該機種は使い慣れており…新機種は望んでいないンだぁ。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今朝　某店へ持ち運ぶ。。。比較的空いて居る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　事情を説明後先方が起動すると。。。。アレレレレレ。。。　　起動するでは無いか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なンでやネン  　　オレの時はアカンかったのにぃぃぃぃぃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし～こぉ～言うトラブルが続出するようであれば・・・今イチかな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一応新機種で見積もり依頼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　帰路近くのビル屋上に登り辺りを見渡すと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フットサルの屋内練習場が出来て居たぁぁぁぁ。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その反対側には真新しい鉄骨の組み立て作業中・・・何が出来るのか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寒くなると機器まで調子を崩すのか　

たっぷりキノコ載せチキン…(p_-)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久しぶりに≪Mycooking≫に嵌まる　年齢的な物か肌の乾燥が少々気になる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特に夕食後から風呂揚がりに掛けて≪無性≫に、痒くなるぅぅ。。　風呂上がりは、きっちりと保湿剤を塗りメンテナンスする毎日～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その度にKに協力を要請…　要は背中が塗りにくい　そんな身体の変調もあり≪豚肉鶏肉≫に変えてみたら。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本日は標記の≪たっぷりキノコ載せチキン≫レシピにチャレンジ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大きな鶏肉を買い求め～　皮側をフライパンで十分に炒める

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その次に表に返し再度焼く　この時のポイント蓋はしない代替えに、クッキングペーパ～を載せ、跳ねた油を吸い取る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　但し≪ガス火≫が燃え移らないように注意する事。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その後油を拭き取り野菜類を炒めドッキングさせる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　意外にシンプルで手間が掛からない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　己の体調変化と相談しながらのレシピ選びも大変ダァーッ

串カツの店≪桃花源≫で『dinner』を楽しむ… (^з^)Chu!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　英国に渡り年過ぎるEちゃんと旦那のN君が日本に帰って来たぁぁ。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　年毎に親元へ里帰り。。母親の状況を、この目で確認したい　強く＆正しく双方で～息抜きの為に～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　良い根性だなぁ。。　今夜は駅前の≪串かつ店≫へ人で出掛ける。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　帰国毎に、何処かで食事会～　旦那が英国人で和食好き…そんな理由もあり…良く一緒に行く。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今夜も向こうの生活を聴く事も楽しみの一つ。。。≪異文化≫を双方で確認し合う　良き関係式を築く

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロンドンから地下鉄で　そこから職場まで電車通勤らしい　　殆ど任されて仕事をしてル

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メチャ楽しそう　　旦那は全く畑違いの業種らしい　　英国暮らしも板に着いた頃・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今夜の≪串カツ≫は、メチャ楽しく嬉しいそうに語ってくれた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな関係式が成り立つ間柄～　　親の時代からの≪長～い≫付き合いなンだぁ。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう。。

『ランクル』をひっぱる≪子犬ちゃん≫・・・ (^^)v

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝のCoffeetime　駐車場に着くと。。大きな車両の後ろに、括られた子犬ちゃんが・・・居る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何してるのぉ～　　喫茶店に入れなく外で≪ルス番≫だった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入る人みんなが≪可愛いネ。。≫と頭を≪なでなで≫しながらお店に入る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幾ら可愛いと行っても普通の喫茶店　　やはりワンチャンは入店禁止　これはやむを得ない判断

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仕方なく外で時間待ち・・・と。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな状況を枚の画像は物語る　大きな大きなランクルだったなぁ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ランクルの兄ちゃんとワンチャンの物語。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結構面白い組合せだったなぁ～

 

雨中の紅葉＆≪牽牛像≫の関係。。。φ(.. )

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日に続き≪香里団地≫の話題から。。団地に向かうメーンストリ～トの両側には雨に打たれ乍ら…色付き華やか紅葉通りが…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その先を突き進み信号を右折して～小高い丘は≪観音山公園≫の表示があり。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこの階段を登ると頂上付近の丘に表記の像が設置してあり～名付けて≪牽牛像≫

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その謂われは、中国から伝承した七夕伝説は、交野ガ原と呼ばれる当地に於いて遡る事～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平安時代に桓む冠武天皇を始め平安貴族や著名人が度々来訪し、優れた七夕和歌を残す。。云々と

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そンな碑が在る何て。。　　全く予想だにしなかた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　色々見て廻らなきゃ～分からんなぁ。。。その土地毎に歴史あり＆文化あり～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一つ賢くなったもンだぁーーー