原作は森見登美彦さんの小説
原作はだいぶ前に読んでいる
原作を読んだ時も
なんじゃこれっていう
変わった話だったっけ
これはアニメ
やっぱり変わってる
というかファンタジーの部類
キャラクター原案が中村佑介さん
この本の表紙も描いた人
乙女ということばにぴったりの絵
でもアニメの方は
キャラクターデザインや動きが
息子が小さいときに一緒に観た
「クレヨンしんちゃん」を思い出していた
帰宅後映画のことを調べたら
監督が同じ湯浅政明さんだとわかり苦笑い!!
大学の後輩「黒髪の乙女」(花澤香菜)に
密かに思いを寄せる「先輩」(星野源)
名前は出てこない
最後までこの呼び方
なるべく
かのじょの
めにとまる
ナカメ作戦を実行
彼女のいるところ
さりげなく偶然を装い現れて印象づける
という作戦
この行動からして気弱
直接告白できない草食系男子
そして乙女の方は天然で鈍感だから
全く気付かない
彼女は乙女と呼ぶにはふさわしくないほどの
大酒飲み
黒髪の乙女と呼ぶなら
キャラクターは長い髪にしてほしかったかも
でも充分かわいいです
先輩は大学OBの結婚を祝う会や
大学祭でもさりげなく彼女を追いかける
トラブルに遭いながら・・・
そこで出会う奇妙な人々
不思議な出来事
そして二人を結びつけるものは・・・
彼女が昔持っていたある絵本を
探していることを「先輩」が知って
その本を彼女のために古本屋で見つけてあげる
「ラ・タ・タ・タム―ちいさな機関車のふしぎな物語」
という絵本
映画の方
面白かったかどうかと言えば
微妙
映像は
これぞファンタジーというきれいな所もあれば
このバカバカしい動きはなんだ
と呆れる所もあり
星野源さんの声は
実はあまりよく知らなくて
例のドラマも観てないし
主演映画「箱入り息子の恋」を
観ただけ
声を聴いて
なるほど
そういえばこんな声だったか
役の気弱いところ
合っているかも
彼の声聴きたくて
観に来てる人いるよね
でも原作読まないで
映画を観ると
ついて行けないかも
原作はだいぶ前に読んでいる
原作を読んだ時も
なんじゃこれっていう
変わった話だったっけ
これはアニメ
やっぱり変わってる
というかファンタジーの部類
キャラクター原案が中村佑介さん
この本の表紙も描いた人
乙女ということばにぴったりの絵
でもアニメの方は
キャラクターデザインや動きが
息子が小さいときに一緒に観た
「クレヨンしんちゃん」を思い出していた
帰宅後映画のことを調べたら
監督が同じ湯浅政明さんだとわかり苦笑い!!
大学の後輩「黒髪の乙女」(花澤香菜)に
密かに思いを寄せる「先輩」(星野源)
名前は出てこない
最後までこの呼び方
なるべく
かのじょの
めにとまる
ナカメ作戦を実行
彼女のいるところ
さりげなく偶然を装い現れて印象づける
という作戦
この行動からして気弱
直接告白できない草食系男子
そして乙女の方は天然で鈍感だから
全く気付かない
彼女は乙女と呼ぶにはふさわしくないほどの
大酒飲み
黒髪の乙女と呼ぶなら
キャラクターは長い髪にしてほしかったかも
でも充分かわいいです
先輩は大学OBの結婚を祝う会や
大学祭でもさりげなく彼女を追いかける
トラブルに遭いながら・・・
そこで出会う奇妙な人々
不思議な出来事
そして二人を結びつけるものは・・・
彼女が昔持っていたある絵本を
探していることを「先輩」が知って
その本を彼女のために古本屋で見つけてあげる
「ラ・タ・タ・タム―ちいさな機関車のふしぎな物語」
という絵本
映画の方
面白かったかどうかと言えば
微妙
映像は
これぞファンタジーというきれいな所もあれば
このバカバカしい動きはなんだ
と呆れる所もあり
星野源さんの声は
実はあまりよく知らなくて
例のドラマも観てないし
主演映画「箱入り息子の恋」を
観ただけ
声を聴いて
なるほど
そういえばこんな声だったか
役の気弱いところ
合っているかも
彼の声聴きたくて
観に来てる人いるよね
でも原作読まないで
映画を観ると
ついて行けないかも
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