継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

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介護と家事で家に居ることが多くなると、別世界にいるような錯覚に陥ることがある オッサン公認会計士の介護ITCJ【28】

2023-03-06 22:05:00 | 介護



 母の介護と家事で1日のほとんどの時間を費やす自分
 コロナウィルスワクチン薬害で苦しむ方、それを助けようとする方、加害者である厚生労働省等と戦う方
 「コロナワクチン薬害って?」 そんなの自分には関係ないとでも考えてるかのような政治家、公務員、報道関係者、医療関係者、テレビに出演している方
 そして、コロナが終息を迎え、かつての日常が戻って来るかのような行動をとっている方
 まるで、それぞれが、別の世界にいるかのようです。
 でも、それは錯覚であり、確実に、同じ時代に、同じ世界に、同じ日本国民として生きています。
 コロナワクチン薬害について、なぜ、国会で大きく取り上げないのか不思議です。
 サミットまでは、コロナワクチン薬害(超過死亡の件も)については問題にしない見返りに、野党が通したい法案、子ども子育て関連、LGBT関連等を討議、採決するという裏取引でもあるかのようです。
 または、野党もコロナワクチンを推進したため責任の一端を感じているのでしょうか。
 (もしかして、薬品会社から寄付を受けているのでしょうか?)
 ネットで、コロナワクチン薬害を訴える専門家が言っていました。
 mRNAワクチンが人体に害を及ぼす仕組みを考えると、mRNAワクチンを1回でも接種した方は、現在、反応が出ていなくても、今後、なんらかのマイナス面が出ることがありうるということです。
 mRNAワクチンの接種を止めて、1年後等に全員が検査をすべきだということです。
 これが本当なら、現在、なんら症状がない、自分には関係ないと思っている方々も、第三者ではなく、当事者なのです。
 そして、厚生労働省は、コロナワクチン薬害の加害者だと思うのです。
 加害者に、薬害の治療法等の調査・研究をさせるのでしょうか。
 容疑者、いや、犯人に、犯罪捜査をさせるようなものだと思います。
 コロナワクチン薬害で亡くなった方、現在、苦しんでいる方、その家族の方のことを思うと、心が痛くなる思いです。
 残念ながら、今の私にできることは、ブログに私の思いをアップロードすることと、悪事が公表されて、悪人が改心をして、被害を受けた方が救われることを願うことくらいです。
 人の健康を心配するよりも、自分と母親の健康を心配しろと言われるような気もします。
 病気を持っていても、病気を持っていなくても、介護をしていても、介護をしていなくても、その国の政府、国会、すなわち、政治の失策は、身に降りかかってきます。


 介護をしている方、介護について迷われている方、将来、介護の不安のある方等など、何かの参考になれば幸いです。
 たいへんな時代に、介護をするのも大変です。
 皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。
 61歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。